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RSS/ATOM 記事 (66187)

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理研を退職した高橋政代氏、ヘリオスとの関係悪化が表面化  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-2 8:00) 
 理化学研究所生命機能科学研究センター網膜再生医療研究開発プロジェクトのプロジェクトリーダーで、2019年7月31日付で理研を退職した高橋政代氏と、ヘリオスとの関係が悪化している。背景には、近年ヘリオスが米Athersys社から導入した幹細胞製剤の開発に注力するなど、事業方針を変遷させてきたことがあるようだ。関係悪化が、ヘリオスと大日本住友製薬が国内で進めている他家iPS細胞由来網膜色素上皮(RPE)細胞(開発番号:HLCR011)の開発に、影響を及ぼす可能性もある。
Oncology◎WCGC2019、MSSの切除可能局所進行直腸癌に術前化学放射線療法後のニボルマブ投与で高いpCR率  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-2 8:00) 
 マイクロサテライト安定性(MSS)の切除可能局所進行直腸癌に術前化学放射線療法を行い、その後に抗PD1抗体ニボルマブを投与することの効果が検証された。
アンジェス、HGF遺伝子治療薬の販売で「見通しは立った」も詳細語らず  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-1 8:00) 
 アンジェスは2019年7月30日、2019年12月期第2四半期の決算説明会を開催。山田英社長は、同社が2019年3月に条件期限付き製造販売承認を取得したヒト肝細胞増殖因子(HGF)遺伝子治療製剤の「コラテジェン」(ベペルミノゲンペルプラスミド)について、「販売に向けて、明るい見通しが立っている」との考えを示した。また、村上昌彦社長室担当部長は、同社が2019年3月に出資を決定した米Emendo Biotherapeutics社の研究内容についても説明した。
米研究者、BRCA変異陰性患者にもPARP阻害薬が効く可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-1 8:00) 
 UT Southwestern医療センターのW. Lee Kraus氏らは、PARP阻害薬が、リボソームの生合成の制御を通じて、BRCA変異のない腫瘍の増殖を抑制できることを明らかにし、Molecular Cell誌のオンライン版に2019年7月24日に報告した。得られた結果は、PARP阻害薬の対象は、DNA修復経路に変異のある腫瘍に留まらない可能性を示した。
米Invitae社、筋ジストロフィーなどの無料遺伝子検査プログラムを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-1 8:00) 
 遺伝子検査サービスを展開しているInvitae社は、2019年7月24日、遺伝子検査体制が不十分な疾患を対象とする無料遺伝子検査「Detect」プログラムを立ち上げたと発表した。無料検査の対象となる疾患は筋ジストロフィー、前立腺癌、心筋症・不整脈、およびリソソーム蓄積症(ライソゾーム病)の4つで、患者登録を開始したことを明らかにした。
【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、科学現場の悲鳴を裏切る国家統計の嘘  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-1 8:00) 
 今回のメールでは徹底してブルーな状況をお伝えいたしましょう。現在、我が国の科学技術が抱える最大の問題は、日本の大学や研究所、企業などが生み出す科学論文が質量とも減少していることです。科学技術立国を未だ標榜して、第6次科学技術基本計画の立案が進められている我が国ですが、科学研究を牽引すべき大学の環境が空洞化していることが露わになりました。先週、文部科学省で行われた同省科学技術・学術政策研究所の「科学技術の状況に係る総合的意識調査」(NISTEP定点調査2018)のワークショップは溜息ばかりでした。このままでは、我が国のライフサイエンスの持続可能性すら暗雲が漂ってきます。我が国は今こそ、誰でもできる緊縮財政一辺倒ではなく、かつての明治政府が大胆に行ったように教育と科学技術、つまり私たちの未来に積極的に投資する決断を下すべきです。躊躇する時間はもうまったく残されておりません。 ◎参考資料 NISTEP定点調査2018 http://www.nistep.go.jp/research/science-and-technology-system/nistep-teiten-survey  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/w ...
Oncology◎WCGC2019、HER2変異を有する胆道癌にneratinibが有効である可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-1 8:00) 
 HER2変異を有する胆道癌に対するneratinibの効果が検証された。
『民藝』2019年8月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2019-7-31 12:23) 
『民藝』最新号は特集「柳宗悦生誕130年・本誌800号記念『民藝の現代的意義』」です。 最新号目次はこちら
JBA、土肥義治氏とカネカの研究者にバイオインダストリー大賞を授与  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-31 8:29) 
 バイオインダストリー協会(JBA)は2019年7月29日、第3回の「バイオインダストリー大賞」の受賞者を発表した。「海洋分解性を有する生分解性プラスチックの微生物合成系の研究と大量生産技術の開発」の業績に対して、東京工業大学名誉教授・理化学研究所名誉研究員の土肥義治氏とカネカの5人の研究者(後述)が選ばれた。
大分大学先端医学研、第一三共とペプチドリガンドの低分子化で共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-31 8:00) 
 ベンチャー企業の大分大学先端医学研究所(大分県大分市、加納裕久代表取締役)は、2019年7月29日、同社のPeptide mimetics技術を利用して、第一三共と、非公表の標的蛋白質に結合・作用するペプチドリガンドを低分子化するための共同研究をスタートさせると発表した。共同研究の合意は、2019年7月3日付。



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