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RSS/ATOM 記事 (66187)

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厚労省第ニ部会、中外の抗PD-L1抗体の小細胞肺癌への適応拡大など了承  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-5 8:00) 
 厚生労働省は、2019年8月2日、薬事・食品衛生審議会第ニ部会を開催。1品目の新規承認と、5品目の一部変更承認を了承した。いずれも2019年9月中にも正式承認される見通し。
厚労省第一部会、ノーベルファーマの蛋白質医薬などの承認了承  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-5 8:00) 
 厚生労働省は、2019年8月1日、薬事・食品衛生審議会第一部会を開催。4品目の新規承認と、2品目の一部変更承認をいずれも了承した。新規承認された品目の中には、ノーベルファーマが鼓膜穿孔を対象に開発した蛋白質医薬が含まれる。いずれも2019年9月中に正式承認される見通し。
日本と米国のビジネス戦略考、IT系投資家の後押しで躍進するリキッドバイオプシー分野のバイオ企業  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-5 8:00) 
 2018年度、新規上場(IPO)したバイオ企業のうち、最も注目を集めたのは米Moderna Therapeutics社だった。同社は、核酸医薬の一種であるmRNA医薬を創薬、開発するバイオ企業である。2009年の創業からIPOに至るまで、提携や直接投資を通じ、26億ドル(約2800億円)超を獲得。2018年12月のIPO時、さらに6億2000万ドル(約670億円)を調達し、バイオ企業の歴史上、最大規模の資金調達となった。当時の時価総額も、約75億ドル(約8150億円)に達した。
2019年8月5日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-5 0:42) 

キーワード、ペプチドマッピング  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-5 0:41) 
 抗体などの蛋白質を解析する手法の1つ。蛋白質を分解してペプチド断片とし、逆相クロマトグラフィーなどで分離した後、質量分析や紫外吸収の結果から、プログラムが蛋白質の一次配列や翻訳後修飾の状態を分析できる。
キーワード、機能性表示食品  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-5 0:40) 
 消費者庁が2015年度から運用を開始した食品の機能性表示制度。「事業者としての責任において」、科学的根拠を基に商品パッケージに機能性を表示できる。
キーワード、患者報告アウトカム(PRO)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-5 0:39) 
 従来の医薬品開発では、治療効果の評価として医学的な指標が重視されてきた。血液検査や画像検査の結果などであれば客観的なデータとして評価できるので、被験者自身の主観的な要素が入りにくいというメリットがある。
In The Market、そーせいの今期獲得マイルストーンは既に50億円に  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-5 0:38) 
 日経BP・バイオINDEXは2019年7月中旬から下旬にかけて480台後半から490台後半の狭いレンジで推移した。
業界こぼれ話、宙ぶらりんなC-CATに突っ込み  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-5 0:38) 
 中外製薬(米Foundation Medicine社)とシスメックスの癌ゲノム医療向けのプロファイリング検査(パネル検査)を用いる癌ゲノム医療が日本でもスタートした。保険診療の実施に当たっては、患者の同意を得た上で、NGSのシーケンスデータ(FASTQ/BAM)と解析データ(VCF/XML)、パネル検査の結果(臨床的意義のある変異など)、臨床データなどを、国立がん研究センター内のがんゲノム情報管理センター(C-CAT)に提出することが義務付けられた。加えて、C-CATへのデータ提出後、C-CATから返ってくるレポートを踏まえてエキスパートパネルを開催し、患者説明を行わないと、医療機関は診療報酬(4万8000点)を算定できないことになった(患者の同意を得られない場合は対象外)。しかし、C-CATのあまりに宙ぶらりんな位置付けに医療機関からも業界関係者からも突っ込みが入っている。
機能性食材研究(第67回)、オクラ(Okra)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-5 0:37) 
 夏が旬のオクラ(学名:Abelmoschus esculentus)を取り上げる。英語では、オクラの呼称の由来である「okra」の他に「lady’s finger」とも呼ばれる。アオイ科トロロアオイ属であるオクラは、莢(さや、果ともいう)が食される。古代からエジプトで栽培されていたとされ、オクラの原産地はアフリカ北東部とされる。世界では年480万tが生産され、その7割をインドが占める。日本には明治時代に入ってきたが、一般市場に流通するようになったのは50年ほど前からのようだ。日本におけるオクラの生産量は年1万3000tほど。トップの鹿児島県産が4割強を占め、1割強の沖縄県、高知県が続く。国内産が少ない冬季を中心にフィリピンなどからの輸入品も流通している。オクラは寒さに弱い作物で、暑い地域では多年草だが、日本では一年草。日本で栽培されているオクラは、日本の種苗企業が独自に育種した品種だ。



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