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RSS/ATOM 記事 (67740)
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| キャリアアドバイザーの業務日誌(第20回)、派遣から正社員へ。転職に成功した医療研究職たちの共通点 from 日経バイオテクONLINE (2020-4-16 7:00) |
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「研究の仕事ができるのであれば『派遣』でもいいと思ったんです。でも、やっぱりメーカーの正社員を目指したい」医薬品・医療機器業界の研究職の皆さんからは、そんなご相談がよく寄せられる。
学生時代の就職活動でメーカーの研究職を目指したものの、メーカーの採用枠は限られており、就職が叶わなかった。そこで、エンジニア派遣会社に入社して研究職の仕事に就いたものの、数年を経て、「やはりメーカーの正社員になりたい」という想いを強くする方が少なくないのだ。
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| 米Pfizer社、新型コロナのワクチンは2020年4月末、抗ウイルス薬は3Qに臨床試験へ from 日経バイオテクONLINE (2020-4-16 7:00) |
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米Pfizer社は2020年4月9日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止に向けて他社や研究機関と対応を連携している開発プログラムについて、進捗状況を報告した。また、同年3月にドイツBioNTech社と合意後に即時着手したCOVID-19予防ワクチンの共同開発について、正式決定した契約内容を明らかにした。
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| Corona Official Announcement、安倍首相、医療用マスクや医療機器などの増産を産業界に要請 from 日経バイオテクONLINE (2020-4-16 7:00) |
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安倍首相が医療防護具等の増産貢献企業と懇談。感染予防に欠かせない医療用マスク、消毒液、医療用ガウンなどの防護具、人工呼吸器やECMOなどの医療機器について、増産を産業界に要請した
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| 小崎J太郎のカジュアルバイオ、国がん間野センター長「日本人のがんゲノムデータは国内に集約するべき」 from 日経バイオテクONLINE (2020-4-15 7:00) |
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日本のがんゲノム医療は今年(2020年)2年目を迎えた。けん引する国立がん研究センターがんゲノム情報管理センター長で、第110回日本学士院賞を受賞した間野博行所長に、がんゲノム医療の現状を聞いた(インタビューはオンラインで行った)。
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| 米i2O社、シードラウンドで400万ドル調達、インスリンや生物製剤の経口薬を開発へ from 日経バイオテクONLINE (2020-4-15 7:00) |
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米i2O Therapeutics社は、2020年4月9日、シードラウンドで、Sanofi VenturesとJDRF T1D Fund から400万ドルを調達したと発表した。
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| 米研究者、パラインフルエンザウイルスベースのMERSワクチンの候補品がマウスに有効 from 日経バイオテクONLINE (2020-4-15 7:00) |
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米Iowa大学と米Georgia大学の研究者たちは、パラインフルエンザウイルス5型(PIV5)をベースとした中東呼吸器症候群(MERS)ワクチンの候補品を作製し、MERSに感染させたマウスモデルに経鼻投与したところ、全個体が死を免れたとする論文を、2020年4月7日、mBio誌オンライン版に報告した。
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| スイスRoche社と米Arrakis社、核酸標的の低分子薬の開発で提携 from 日経バイオテクONLINE (2020-4-15 7:00) |
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スイスRoche社と米Arrakis Therapeutics社は、2020年4月8日、RNAを標的とする低分子薬を共同開発すると発表した。Arrakis社独自のRNA標的低分子薬(rSM)創製の基盤技術を活用して複数品目を創出する計画だ。
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| 塩野義製薬、新型コロナの治療薬開発へ複数のヒット化合物を同定 from 日経バイオテクONLINE (2020-4-15 7:00) |
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塩野義製薬は、2020年4月14日、同社と北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターとの共同研究において、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)株を用いた低分子化合物のスクリーングを実施し、複数のヒット化合物を同定したことを明らかにした。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬として実用化することを目指し、開発を進める。
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| ドイツEvonik社、組換え化学品の事業化にコラーゲン追加 from 日経バイオテクONLINE (2020-4-15 7:00) |
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スペシャルティーケミカルのドイツEvonik Industries社が、発酵法により非動物由来のコラーゲンを生産する基盤技術であるコラーゲンプラットフォームを2020年3月に発表した。同社が特許を保有するプラットフォームで生産されるコラーゲンは、多くの天然コラーゲンの特性を模倣した三重らせん構造などの生体特性を持ち、安定的に細胞や組織と相互作用して容易に体内に吸収され、再構築されるとしている。医薬品や医療用具、細胞培養、再生医療などの市場向けに、高純度で溶解性の高いコラーゲンを提供する。
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| AI創薬を手掛けるExscientia、「先頭を走っている自信がある」 from 日経バイオテクONLINE (2020-4-15 7:00) |
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人工知能(AI)を利用した創薬支援などを手掛ける英Exscientia社は、創薬向けのAI技術「Centaur Chemist」を保有し、複数の製薬企業やバイオベンチャーなどと共に創薬研究を進めている。2019年3月には日本法人としてExscientia(大阪市北区)を設立。アジア地域でのビジネス展開や製薬企業とのパートナーシップの獲得に本格的に乗り出した。さらに、2020年1月には、Exscientia社が大日本住友製薬と共同で見いだしたセロトニン5-HT1A受容体作動薬の臨床試験が開始されるなど、着実な成果を上げている。Exscientiaの田中大輔代表取締役が本誌(日経バイオテク)の取材に応じ、同社の技術や、今後の展望を語った。
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