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RSS/ATOM 記事 (67740)

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Corona Official Announcement、安倍首相、非常事態宣言以降も人出が減っていないと懸念を表明  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-20 7:00) 
安倍首相が記者会見。非常事態宣言が発令されてから10日が経ったが、外出者の数が想定より減っていないことに懸念を表明した。
新型コロナ、米Gilead社のレムデシビルの第3相臨床試験で有望な結果か  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-17 11:02) 
 米The Boston Globe社が立ち上げたヘルスケア・ライフサイエンス系専門メディアのSTATは、2020年4月16日、米Gilead Sciences社が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の中等度と重度の患者を対象に実施しているレムデシビルの臨床試験に参加している施設からの情報として、臨床試験でレムデシビルを投与された患者のほとんどで症状が回復し、1週間以内に退院したと報じた。
Corona Official Announcement、安倍首相、非常事態宣言を全都道府県に拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-17 7:00) 
新型コロナウイルス感染症対策本部の第29回を開催。安倍首相は「4月7日に宣言した緊急事態措置を実施すべき区域を、7都府県から全都道府県に拡大する」と語った。
米Alnylam社、承認申請中のsiRNA医薬のロイヤルティー50%を米Blackstone社へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-17 7:00) 
 米Alnylam Pharmaceuticals社は2020年4月13日、投資ファンドBlackstone Life Sciences社から最大20億ドル(約2154億円)の財務支援を受ける戦略的提携契約を締結したと発表した。民間からバイオテク企業への投資額としては最大規模のレベルで、Blackstone社はそのうちの10億ドル(約1077億円)でコレステロール低下薬inclisiranのロイヤルティーの50%を受け取る権利を獲得する。
FDA、米Rutgers大学が開発した新型コロナウイルスの唾液の採取法を承認  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-17 7:00) 
 米Rutgers大学は2020年4月13日、米食品医薬品局(FDA)から、同大関連でバイオバンクを運営するRUCDR Infinite Biologics(RUCDR)とその共同研究者に対し、新型コロナウイル(SARS-CoV-2)の一次スクリーニング向けの唾液の新たな採取法について、緊急時使用許可(EUA:emergency use authorization)が得られたと発表した。連邦政府機関によるこのような承認は初となる。
近畿大と京都大、ミオスタチン欠損「肉厚マダイ」は新養殖品種として優秀  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-17 7:00) 
 近畿大学水産研究所の家戸敬太郎教授/白浜実験場長/富山実験場長らは、ゲノム編集技術を用いてミオスタチン(MSTN)遺伝子の機能を欠損させた変異型マダイを飼育した成績を、2020年3月の日本水産学会春季大会にて発表した。京都大学大学院農学研究科応用生物科学専攻海洋生物生産学講座の木下政人助教らと連名だ。近畿大は、マダイの完全養殖技術を50年近く前までに確立し、成長を早めるなどマダイの特性を改良した品種の開発で実績を積み重ねている。日本で養殖されているマダイの大半は、近畿大が品種改良(育種)したマダイに由来しているという。これまで用いてきた選抜育種に比べて短期間で養殖特性を向上できるゲノム編集育種は、持続可能な開発目標(SDGs)の達成、世界で需要が増大している動物性蛋白質の調達の観点からも重要な手法といえる。家戸教授らは、このMSTN欠損マダイの事業化を、ゲノム編集技術を用いて育種したことを明記・表示して進めていく計画だ。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、アルツハイマー病対策の究極の兵器、京大が点鼻タウワクチンに名乗り  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-17 7:00) 
 アルツハイマー病治療薬開発では、抗アミロイドβ(Aβ)療法の苦戦が続いている。一方で、もう1つの治療標的であるタウをめぐる創薬競争が加速している。ここに来て、京都大学iPS細胞研究所と量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所のグループが点鼻によるタウに対するワクチンを開発、タウオパチーモデルマウスの治療に成功した。
イノベーションの系譜ーエンハーツ開発秘話2、バイオシミラーの挫折  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-17 7:00) 
 現在、第一三共の研究開発グローバルヘッドという肩書を持ち、専務執行役員を務める古賀淳一は、第一三共におけるエンハーツの研究開発のキーマンの1人だ。しかも、日本の製薬産業において極めて希有な経歴の持ち主である。
Mmの憂鬱Premium、我が国集団ゲノム解析研究に忍び寄る影  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-16 13:30) 
 本来なら日本のイノベーターの連載をお伝えする予定でしたが、昨日午前11時に、東北メディカルメガバンク(ToMMo)が武田薬品工業と提携して1万人の全ゲノム解析に乗り出すと発表しました。今回は緊急にこれを解説いたします。我が国の企業が関与する、初めてのメガ全ゲノム解析研究です。しかも、調べてみると、最終的には10万人規模の全ゲノム解析を狙う壮大な計画の一端でした。これならば、もたもたしている国の10万人ゲノム計画より一足先に我が国が欧米の国家集団ゲノム解析計画に十分対抗する力とデータを保持することが可能です。しかも、日本の別のバイオバンクには海外の企業から全ゲノム解析の誘いがあることもわかりました。我が国の国民のゲノム情報を巡る国際競争はまさに累卵の状況にあります。ここでの判断ミスが、我が国の新薬創成力を削ぐ重大局面を迎えています。 ◎関連記事 Mmの憂鬱、本当に大丈夫? 日本版10万人全ゲノム解析 https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/wm/column/19/11/20/00372/  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払 ...
武田薬品工業とToMMo、1万人規模の全ゲノム情報を解析し創薬に活用へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-16 7:00) 
 武田薬品工業は、2020年4月15日、東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)と共同研究契約を締結したと発表した。今後ToMMoは約1万人の健常者を対象に全ゲノムを解析。武田薬品は解析から得られた全ゲノム情報に1年間の優先的にアクセスできる。ゲノム情報や、そこに紐づいた健康情報などを総合的に解析し、創薬につなげる考えだ。



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