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RSS/ATOM 記事 (66187)

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【日経デジタルヘルスより】、大正製薬が不服申し立てへ、「光触媒マスク表示問題」で新展開  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-8 8:00) 
 「早ければ2019年8月にも不服申し立てをするつもりだ」(大正製薬 取締役 常務執行役員 セルフメディケーション研究開発本部 通信販売事業推進部・薬制部担当の高橋伊津美氏)――。2019年7月4日に消費者庁は、光触媒を使用したマスクの販売事業者4社に対して、景品表示法に基づく措置命令を実施した。このうち大正製薬は、措置命令を不服として、不服申し立てをする方針を固めた。
【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、抗体誘導体が1型糖尿病の予防の切り札に  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-8 8:00) 
 抗体誘導体医薬が1型糖尿病の発症の予防薬として、米食品医薬品局(FDA)よりBreakthrough Therapyの指定を受けました。抗体医薬による自己免疫反応制御の有効性が評価されたためです。早ければ来年の初めにも、商品化される可能性が出てきました。抗体医薬の対象疾患が、癌の次は様々な自己免疫疾患となることを示しました。一般的な疾患の背景には、自己免疫疾患が存在する場合があります。今後、抗体誘導体医薬がその適応対象のすそ野を拡大する狼煙が上がったのです。更に、今回の指定で、重症疾患の予防薬として抗体誘導体薬の存在感も増してきたと考えております。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、平成の薬史(6-3)ノーベル賞受賞につながったニボルマブが登場  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-8 8:00) 
 平成後期の注目度1位の抗体医薬は、ニボルマブではないだろうか。ニボルマブについては「高額薬価の問題」「ノーベル賞受賞」「京都大学とその対価を巡る対立」などが大きな話題となった。話題性のあるニボルマブであるが、それだけ画期的であることを示している。
キャリアアドバイザーの業務日誌(第19回)、40代目前の女性研究者、民間勤務経験無しでも大手企業に転職で  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-8 8:00) 
 「私の専門領域のプロジェクトが終了することになって……居場所を失ってしまうんです」――切羽詰まって転職相談に訪れたMさん(30代後半・女性)のご経歴を拝見した当初、私は「苦戦を強いられるだろう」と考えた。Mさんは大学の研究室で、再生医療技術を使った製品の臨床研究を手がけてきた方。民間企業で働いた経験がなく、かつ40代目前という年齢では、過去に転職成功事例はあまり見られない。「難しいだろう」というのが第一印象だった。しかしその予測をくつがえし、Mさんは大手企業への転職を成功させた。
仏Voluntis社、癌患者向けコンパニオンソフトウエア「Oleena」が米国で承認獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-8 8:00) 
 フランスVoluntis社は、2019年7月31日、癌患者向けコンパニオンソフトウエア「Oleena」について、米食品医薬品局(FDA)から承認を取得したと発表した。
米研究者、血中Aβ42/Aβ40の高精度アッセイでアルツハイマー病リスク診断  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-8 8:00) 
 認知機能に異常がないうちに、血漿中のアミロイドβ(Aβ)42とAβ40を高精度アッセイで測定することにより、将来の脳アミロイドーシス、さらにはアルツハイマー病の発症を予測可能で、Aβ42のAβ40に対する存在比(Aβ42/Aβ40)がアミロイドPET診断に匹敵する発症前診断項目になり得ることが分かった。米Washington University Knight Alzheimer's Disease Research CenterのRandall J. Bateman氏らのグループによる研究成果で、2019年8月1日のNeurology誌オンライン版に掲載された。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、平成の薬史(6-2)抗体全盛期に「ソリリス」「エンタイビオ」などが登場  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-7 8:00) 
 1989年(平成元年)1月から2019年(平成31年)4月まで続いた平成時代。この約30年間を前期、中期、後期の3つに分け、医療用医薬品市場における栄枯盛衰を、医薬品業界アナリストの伊藤勝彦氏に振り返ってもらう連載の後期編である。後期は、中期と比較して多くの抗体医薬が承認された。さらに二重特異性抗体も発売になり、抗体自体も多様化した。平成後期に発売された抗体医薬を表1にまとめた(再掲載)。前回に続き、注目される抗体医薬を解説する。
Oncology◎WCGC2019、既治療の進行大腸癌にラムシルマブと複数のキナーゼを阻害するmerestinibの併用が有望  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-7 8:00) 
 既治療の進行大腸癌に対して、ラムシルマブと複数の癌関連キナーゼ(MET、AXL、RON、MKNK1/2)を阻害するmerestinibの併用投与の効果が検証された。
Fred Hutchinson、胎児性ヘモグロビン遺伝子の再活性化するゲノム編集療法の効率向上技術  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-7 8:00) 
 米Fred Hutchinson癌研究センターの研究者たちは、βヘモグロビンの異常に起因する血液疾患の治療を目的とする、CRISPR/Cas9システムを用いた遺伝子編集の対象となる造血幹細胞を選抜すると、この治療の効率が大きく上昇する可能性を示した。霊長類モデルを用いた研究の詳細は、Science Translational Medicine誌電子版に2019年7月31日に報告された。
米Exact Sciences社と米Genomic Health社が合併、 癌の診断法開発へ新会社設立  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-7 8:00) 
 米Exact Sciences社と米Genomic Health社は、2019年7月29日、正式契約を結び、癌の診断法を開発する会社を設立すると発表した。



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