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米研究者、抗PD1療法の感受性にSiah2蛋白質が関与している可能性 from 日経バイオテクONLINE (2020-1-14 8:00) |
米Sanford Burnham Prebys Medical Discovery Instituteなどの研究者たちは、マウスを用いた実験で、メラノーマ(悪性黒色腫)に対する免疫反応と、抗PD1療法に対するメラノーマの感受性に、Siah2蛋白質が関与することを示す結果を得て、2020年1月7日、Nature Communications誌のオンライン版に報告した。
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【日経デジタルヘルスより】、医療分野のデータサイエンティスト育成へ、東京医科歯科大が見せた「本気」 from 日経バイオテクONLINE (2020-1-14 8:00) |
東京医科歯科大学は、医療分野のデータサイエンス専門家を養成する研究拠点「M&D(メディカル&デンタル)データ科学センター」を2020年4月に設置することを明らかにした。
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橋本宗明の半歩先読み、日本発のイノベーション創出に奔走した土井脩氏を偲ぶ from 日経バイオテクONLINE (2020-1-14 8:00) |
既に日経バイオテクONLINEにも訃報を掲載しましたが、2019年12月29日に、元厚生省大臣官房審議官で医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団理事長の土井脩さんが他界されました。
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【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、今年のバイオを占う(2) from 日経バイオテクONLINE (2020-1-14 8:00) |
どうやら米イランの戦争は避けられそうなムードとなってきました。ホッと安堵しております。今回は前回に引き続き今年のバイオを占いたいと考えています。前回のメール「今年のバイオを占う(1)」も併せてお読み願います。
◎関連記事
今年のバイオを占う(1)
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/01/09/00542/?ST=wm
2019年、製薬産業と医療を襲うモダリティ革命
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/01/11/00412/?ST=wm
これが今年のバイオを突き動かす巨大エンジン
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/01/04/00296/?ST=wm
これをしなければ明日は来ない、バイオのメガ潮流(上)
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/01/06/00146/?ST=wm
これをしなければ明日は来ない、バイオのメガ潮流(下、完結)
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/01/11/00147/?ST=wm
今年のバイオ産業を脅かす3つの波乱要因
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/01/04/00145/?ST=wm
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金( ...
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BioJapan、ヘルスケアとデジタル関連のhealthTECH JAPANを同時開催に from 日経バイオテクONLINE (2020-1-10 8:00) |
バイオ産業の業界団体であるバイオインダストリー協会(JBA)とJTBコミュニケーションデザインは2020年1月8日に会見を開き、例年10月に開催しているイベント「BioJapan/再生医療JAPAN」に併せて、「healthTECH JAPAN」を同時開催すると発表した。2020年は10月14日から16日にかけて開催する。
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韓国Nunaps社、脳損傷による視野欠損の治療向けデジタル技術開発へ from 日経バイオテクONLINE (2020-1-10 8:00) |
韓国Nunaps社は、2020年1月5日、シリーズAの資金調達を完了し、50億ウォン(420万ドル)を獲得したと発表した。同社はこの資金を、神経障害に対するデジタル治療関連技術の開発に投入する計画だ。
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米研究者、AAV9を用いる遺伝子治療でALSのマウスの運動機能を保護 from 日経バイオテクONLINE (2020-1-10 8:00) |
米University of California San Diego School of Medicineの研究者らが率いる国際チームは、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の成熟マウスを対象に、遺伝子サイレンシングのためのベクターを効果的に送達する新たな方法を開発した。この治療用ベクターを発症前に送達すれば、退行性の運動ニューロンの障害が長期に抑制され、既に発症している場合でも、治療の開始により疾患の進行が止められることが分かった。詳細は、Nature Medicine誌のオンライン版(2019年12月23日付)に報告された。
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Oncology◎ASH2019、BTK阻害薬チラブルチニブが原発性マクログロブリン血症に有効性を示す from 日経バイオテクONLINE (2020-1-10 8:00) |
第2世代ブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬であるチラブルチニブの単剤投与が、未治療並びに再発または難治性のワルデンシュトレームマクログロブリン血症(WM、原発性マクログロブリン血症)に有効である可能性が明らかとなった。
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【日経デジタルヘルスより】、アプリ連携の糖尿病患者向け保険、狙うは国内300万人の巨大市場 from 日経バイオテクONLINE (2020-1-10 8:00) |
SOMPOひまわり生命保険は、スマートフォンのアプリと連携した糖尿病患者向けの医療保険「ブルー」を2019年12月24日に発売すると発表した。アプリで治療の継続を支援して重症化を予防することで、糖尿病患者への医療保険の提供が可能になった。
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Oncology◎ASH2019、IL2-ジフテリア毒素融合蛋白E7777が再発・難治性PTCLとCTCLに有効 from 日経バイオテクONLINE (2020-1-10 8:00) |
インターロイキン2(IL2)の受容体結合部分とジフテリア毒素の融合蛋白製剤であるE7777が、再発・難治性末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)と皮膚T細胞性リンパ腫(CTCL)に有効である可能性が明らかとなった。
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