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RSS/ATOM 記事 (67115)

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米Novome社、資金調達で先天性代謝疾患に対する治療用細菌の開発加速  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-15 8:00) 
 慢性疾患を対象として、治療用組換え細菌を開発している米Novome Biotechnologies社は、2020年1月7日、シリーズAで3300万ドルを調達したと発表した。同社は、調達した資金で、高シュウ酸尿症を対象とした治療用組換え細菌のプログラムを、概念実証(POC)取得のためのフェーズIに進めるとともに、また、専有の「Genetically Engineered Microbial Medicines(GEMMs)」技術の適応拡大を図る。
「ブロックチェーンは医療データの活用に適している」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-15 8:00) 
 ビットコインなどの仮想通貨を支える技術として注目されているブロックチェーン技術は、医療・ヘルスケア業界に大きな変革をもたらすともいわれている。では、医療分野のどのような場面で活用が期待されているのか、どうしてブロックチェーン技術がメリットを発揮できるのか。2019年暮れに日経BP社が発行した書籍「海外の最新事例に学ぶ 医療×ブロックチェーン」の監訳者であるハッシュピークの前田琢磨代表取締役に、出版の経緯や医療分野でのブロックチェーン活用の可能性などを聞いた(聞き手は橋本宗明)。
中国Adagene社、資金調達で癌領域の抗CD137抗体の臨床開発を加速へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-15 8:00) 
 中国Adagene社は2020年1月8日、グローバル投資会社のGeneral Atlantic社が主導したシリーズDラウンドで6900万ドル(約76億円)を調達したと発表した。調達資金は、開発が順調な抗体ADG106、およびADG116の2品目の臨床開発に優先的に投入するとともに、同社独自の技術で創製している抗体候補の開発進展に活用する。
【乳酸菌update】6、キユーピー、酢酸菌と乳酸菌の抗アレルギー相乗効果を年末に論文発表  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-15 8:00) 
 キユーピーは、酢酸菌などを機能関与成分とする機能性表示食品「ディアレ」を2020年1月24日から新発売するとともに、酢酸菌原料の供給ビジネスに着手することを、1月8日に発表した。
アステラス製薬、英Adaptimmune社と他家T細胞療法の開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-15 8:00) 
 アステラス製薬は、2019年1月14日、子会社の米Universal Cells社が英Adaptimmune Therapeutics社と、癌領域における多能性幹細胞由来の他家T細胞療法の共同開発・商業化に関する契約を締結したと発表した。
阪大、クライオ電顕の単粒子解析で心筋収縮のCa調節機構を解明  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-15 8:00) 
 大阪大学大学院生命機能研究科日本電子YOKOGUSHI協働研究所の研究グループは、ヒト心筋の収縮と弛緩(しかん)で起こる細いフィラメントの立体構造変化を、クライオ電子顕微鏡を用いて解析した。ヒト心筋は、カルシウムイオン(以降、Caと略記)が存在すると収縮し、存在しないと弛緩(しかん)する。この両方の状態の立体構造を、クライオ電顕の単粒子解析によって決定した成果を、Nature Communications誌にて2020年1月9日に発表した。
主要バイオ特許の登録情報、2020年1月8日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-15 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年1月8日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2020年1月9日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-15 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年1月9日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
ヘリオス、自社技術用いた他家iPS細胞由来NK細胞を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-14 8:00) 
 ヘリオスは、2020年1月10日、他家iPS細胞由来ナチュラルキラー(NK)細胞を用いた癌免疫細胞療法(開発番号:HLCN061)を開発品に追加すると発表した。
英MiNA社、英AZ社と代謝性疾患に核酸医薬の新規モダリティを共同開発  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-14 8:00) 
 英MiNA Therapeutics社は2020年1月7日、英AstraZeneca(AZ)社と代謝性疾患を対象とする小分子RNA活性化薬(saRNA)の共同開発を始めると発表した。MiNA社のsaRNA創薬技術基盤を活用し、AZ社の研究開発力を合わせて、これまでにない作用メカニズムの治療薬の創出を目指す。同契約に伴う取引きの詳細は開示していない。



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