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飯島歩の特許の部屋(第35回)、特許権のターゲットの絞り方 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-19 8:00) |
特許権を侵害したといえるためには、原則として、特許に書かれた発明の構成を全て実施していることが必要だ。例えば、高性能なバルブに特徴のあるロケットエンジンの特許があるとして、発明の特徴であるバルブを生産しても、エンジンとして完成させなければ、特許権侵害にはならない。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、平成の薬史(6-4)癌治療に全く新しい原則を確立したニボルマブ from 日経バイオテクONLINE (2019-8-19 8:00) |
ノーベル財団は2018年(平成30年)10月1日、京都大学高等研究院特別教授の本庶佑博士を2018年のノーベル生理学・医学賞の受賞者に選んだと発表した。授賞理由は「免疫チェックポイント阻害因子の発見とがん治療への応用」である。本庶氏らは、免疫細胞の研究に取り組み、癌細胞が体内の免疫機構の活性を抑制する免疫チェックポイントの仕組みを発見した。その発見は、抗PD1抗体であるニボルマブの創製につながった。ノーベル財団は、受賞者に対し「免疫チェックポイント療法は癌治療に革命をもたらし、癌の管理方法を根本的に変えた。今年のノーベル賞受賞者は、癌治療に全く新しい原則を確立した」と賛辞を送った。
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【日経デジタルヘルスより】、ムーアの法則を超える「ヒトゲノム解析」、がんゲノム医療が一気に身近に from 日経バイオテクONLINE (2019-8-19 8:00) |
2019年6月に、がんゲノム医療に必要な「がん遺伝子パネル検査」について、公的医療保険の適用が承認された。私たちの日常の生活において、がんゲノム医療はより一層身近になったといえるだろう。
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Oncology◎日本乳癌学会2019、高齢乳癌患者の特徴と治療の実態は? from 日経バイオテクONLINE (2019-8-19 8:00) |
診療ガイドラインの根拠となる臨床試験では、高齢者が除外されることも多い。エビエンスの少ない中、高齢乳癌患者に対する診療はいかにあるべきか。
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主要バイオ特許の登録情報、2019年8月7日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-8-14 8:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年8月7日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2019年8月8日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-8-14 8:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年8月8日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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【詳報】、ステムリム、IPOでの調達額は大幅減額に from 日経バイオテクONLINE (2019-8-12 8:00) |
大阪大学発のバイオベンチャー、ステムリムの冨田憲介代表取締役会長兼CEO、岡島正恒代表取締役社長兼COOらは2019年8月9日、新規株式公開(IPO)して初めての会見を行った。同社の公開初日の終値は951円で公開価格の1000円を5%下回り、時価総額は498億円にとどまった。当初の計画では最大二百数十億円に達すると見込んでいた調達額も約75億円にとどまり、自己資金での建設を検討していた研究拠点を賃貸に切り替える方向で計画を見直しているところだ。冨田会長、岡島社長による会見の模様と、その後に実施した冨田会長に対する単独インタビューの内容をお届けする。
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ペプチドリーム、2020年度に売上高100億円は「固い見通し」 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-9 19:02) |
ペプチドリームは2019年8月9日、2019年6月期の決算説明会を開催した。金城聖文取締役副社長は、2020年12月期業績として100億円以上の売上高、53億円以上の営業利益を達成する見通しを明らかにした。共同研究開発の進展によるマイルストーン収入などの獲得を見込んだもので、ライセンスアウトなどの契約金は含んでいない。マイルストーン収益を確保しながら研究開発費を低めに抑えた、安定成長を今後も続ける方針だ。
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ステムリム、上場初日の株価は公開価格を5%下回る from 日経バイオテクONLINE (2019-8-9 18:39) |
大阪大学発のバイオベンチャー、ステムリムの新規上場(IPO)は厳しい船出となった。株価の終値は951円と公開価格である1000円を5%下回り、時価総額は498億円にとどまった。そもそも上場承認時に発表された想定仮条件は2370円から3730円で、当初の計画では時価総額が1500億円から2000億円近くの大型上場となるはずだった。バイオベンチャーとして2019年で初めてとなる新規上場(IPO)ではあったが、幅広い投資家から支持を受けることにはならなかった。
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主要バイオ特許の登録情報、2019年7月31日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-8-9 10:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年7月31日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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