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【さつき会奨学金制度】2025年度採用募集のお知らせ from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 (2024-10-4 14:26) |
さつき会奨学金制度には、 ・受験生対象の「予約型」奨学金(入学支援金30万円、月5万円支給)・在校生対象の島村記念口(月5万円支給、大学院修士進学予定者も対象)の2種類があります。 ■さつき会奨学金制度の2025年度採用 […]
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海洋大・吉崎教授、短期間で成熟するスマにクロマグロ精子を作らせることに成功 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-4 7:00) |
東京海洋大学学術研究院海洋生物資源学部門の吉崎悟朗教授らは、生殖幹細胞を異種間で移植する「代理親魚技法」を活用して、クロマグロの精子を、クロマグロよりも短期間で成熟する魚「スマ」に作らせることに成功したと発表した。今後、卵子の生産にも成功すれば、スマを使ってクロマグロの種苗(稚魚)を短期間で生産できる可能性がある。論文は2024年10月3日、Nature Communications誌に掲載された。
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韓国Kine社、慢性炎症性脱髄性多発神経炎に対する修飾ナノペプチドの第1b/2a相開始 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-4 7:00) |
免疫介在性疾患への治療応用を目指してペプチド医薬を開発している韓国Kine Sciences社は、2024年9月13日、疾患修飾性ナノペプチド(開発番号:KINE-101)に関する用量漸増第1b/2a相試験で、韓国で登録された、第一選択薬投与歴を持つ慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)患者に対する投与が始まったと発表した。
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Cellares社とソニー、高効率の自動化細胞医薬製造プラットフォームを共同開発へ from 日経バイオテクONLINE (2024-10-4 7:00) |
米Cellares社とソニーは2024年9月12日、ソニーの細胞選別および分析技術を、Cellares社の細胞医薬製造プラットフォームであるCell Shuttleに統合する取り組みを共同で推進すると発表した。
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ベンチャー探訪、ENIC Immunology、iPS細胞由来CARマクロファージを固形がん対象に開発 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-4 7:00) |
ENIC Immunology(エニックイミュノロジー、京都市、我妻慶祐代表取締役社長、以下ENIC)は、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)で開発された、iPS細胞から免疫細胞を分化誘導する技術の事業化を目指している。ENICはEngineered iPSC-derived immune cellの略。この技術を使い、他家キメラ抗原受容体(CAR)マクロファージ療法などを開発している。中畑龍俊(たつとし)京都大学名誉教授が科学顧問、CIRAの齋藤潤教授、丹羽明特定拠点講師が取締役として参画している。
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博多の九州大キャンパス内にバイオスタートアップ向けレンタルラボが新設 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-4 7:00) |
福岡地所(福岡市、榎本一郎代表取締役社長)は2024年10月3日、福岡市にある九州大学の病院キャンパスに、バイオスタートアップ向けのレンタルラボを新設すると発表した。同年7月に6階建ての専用ビルが着工しており、2025年12月末の竣工を予定している。
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PHC、培養中に細胞の代謝変化をリアルタイム測定できる装置など発売 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-4 7:00) |
細胞・遺伝子治療分野の製品開発に注力しているPHCは、細胞培養時に細胞の代謝状態をリアルタイムでモニタリングする装置の「LiCellMo(リセルモ)」を開発し、2024年9月に国内で販売を開始した。さらに、細胞の自動培養装置である「LiCellGrow(リセルグロー)」の開発を進めている。2024年10月1日、PHC本社でメディア向けセッションが開催された。
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特集連動◎レケンビを契機に加速するアルツハイマー病の診断と治療、東大岩坪教授、抗Aβ抗体投与患者のAPO from 日経バイオテクONLINE (2024-10-4 7:00) |
アルツハイマー病の疾患修飾薬として、抗アミロイドβ(Aβ)抗体の「レケンビ」(一般名:レカネマブ)が2023年に薬事承認・発売されたことを受けて、全国臨床レジストリの構築と解析を行う臨床研究が2024年春から始まっている。日本医療研究開発機構(AMED)の2023年度 「認知症研究開発事業」に採択されており、2024年6月に臨床研究計画が承認され、10月頃をめどに患者組み入れを開始する予定だ。期間は2028年度までの5年間を予定している。
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米Vironexis社、体内でT細胞エンゲージャーを発現するAAV療法VNX-101で初の臨床試験を開始へ from 日経バイオテクONLINE (2024-10-3 7:00) |
AAVベクターを用いて体内でT細胞エンゲージャーを血中に発現させるがん遺伝子治療を開発している米Vironexis Biotherapeutics社は、2024年9月12日、ステルス状態を脱した。同社は、「TransJoin」 AAV遺伝子治療プラットフォームの概要と、これを用いて構築した10を超える製品候補のパイプラインのなかのVNX-101が、米国で臨床試験開始許可を獲得したことを明らかにした。
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ベンチャー探訪、アイラト、5〜6時間かかる放射線照射計画作成を10分に短縮するAIソフトを開発 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-3 7:00) |
アイラト(仙台市青葉区)は、がんに対する放射線治療の一種である強度変調放射線治療(Intensity Modulated Radiation Therapy:IMRT)に必要な治療計画(=照射計画)について、人工知能(AI)を活用して作成を支援するソフトウエアの開発を進めているスタートアップだ。
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