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RSS/ATOM 記事 (66641)

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元ペプチドリームの舛屋圭一氏に聞く、ジェイファーマに参画した理由  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-11 7:00) 
 2025年4月1日から、創薬スタートアップであるジェイファーマ(横浜市、吉武益広代表取締役社長)の代表取締役Co-CEOに舛屋圭一氏が就任した。舛屋氏は、スイスNovartis(ノバルティス)社で蛋白質間相互作用(PPI)などを標的とした探索研究をリードした後、2014年7月にペプチドリームに参画し、10年以上にわたって同社の研究開発を率いてきた。ジェイファーマに参画した理由や日本の創薬スタートアップを取り巻く状況について、2025年4月3日、舛屋氏が本誌の取材に応じた。
生体模倣システムを積極活用するAZ社に聞く、多様なMPSをどう使い分けるか?  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-11 7:00) 
 英AstraZeneca(アストラゼネカ)社は、ヒトの細胞などを用いて生体機能を模倣する「生体模倣システム(MPS)」の活用を積極的に進めている。AstraZeneca社の研究開発を担当しているRhiannon David氏(Director Microphysiological Systems, Safety Sciences, Clinical Pharmacology and Safety Sciences)と、バイオ医薬の研究開発を担当しているLiisa Vilén氏(Director of MPS team, Bioscience Technology, Research and Early Development, Cardiovascular, Renal and Metabolism)が、2025年3月19日までに本誌の取材に書面で回答し、MPSに対する期待や活用事例などを明かした。
日本で承認済みの再生医療等製品:随時更新  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-11 7:00) 
 これまでに日本で正式承認または条件及び期限付承認を取得し、実用化した再生医療等製品を一覧表にまとめました。一部、条件及び期限付承認を取得後に正式承認に至らなかった再生医療等製品も含まれます。下記の「こちら」をクリックいただくとご覧いただけますので、ご利用ください。
三井不動産が東京都江東区にレンタルラボを新設、2026年夏に竣工予定  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-11 7:00) 
 三井不動産は2025年4月10日、同社が運営しているレンタルラボ「三井リンクラボ」を、東京都江東区の東陽町駅近くに新設すると発表した。同日に着工し、2026年夏に竣工を予定している。
ヘリオス、条件及び期限付承認目指しARDSに対する他家細胞医薬を承認申請へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-11 7:00) 
 ヘリオスは2025年4月9日、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)を対象とした他家骨髄由来間葉系幹細胞(開発番号:HLCM051)についてR&D説明会を開催した。同社はARDSを対象としたHLCM051について、日本で条件及び期限付承認の取得を念頭に、2025年度に承認申請する予定だ。平行して、日本での本承認に向けた検証試験の位置付けで、米国を中心にグローバル第3相臨床試験も始める。ヘリオスの代表執行役社長である鍵本忠尚CEOは「今年の我々の大きな目標だ」と意気込んだ。
Endpoints News、VantAI社が分子のりを開発するAIモデルNeo-1を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-11 7:00) 
 米・スイスRoivant Sciences社のスピンアウト企業は、新しい分子を生成しつつ、同時に生体分子の構造予測行う人工知能(AI)モデルを開発したと発表した。同社によると、これまでにないAIモデルだという。
Meiji Seikaファルマ、新社長にKMバイオロジクス代表取締役社長の永里敏秋氏が就任へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-10 7:00) 
 明治ホールディングス(HD)は2025年4月8日、次の代表取締役社長CEOに、明治の代表取締役社長で明治HDの取締役執行役員COO(食品セグメント)の松田克也氏が就任することを発表した。併せて、明治HDの取締役執行役員COO(医薬品セグメント)でMeijiSeikaファルマ代表取締役社長の小林大吉郎氏も退任し、新社長には同社取締役でKMバイオロジクス代表取締役社長の永里敏秋氏が就任する。小林社長はMeiji Seika ファルマの代表取締役会長に就任する予定。2025年6月27日に開催される定時株主総会での承認をもって正式に決定する。
クオリプス、他家iPS細胞由来心筋細胞シートの承認申請を完了でストップ高に  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-10 7:00) 
 クオリプスは2025年4月8日、開発中の他家iPS細胞由来心筋細胞シートについて、医薬品医療機器総合機構(PMDA)に製造販売承認を申請したと発表した。iPS細胞由来の再生医療等製品が承認申請されたのは世界初とみられる。同社の株価は同月9日、ストップ高の8950円で取引を終了した。
東陽テクニカ、ブタ由来膵島細胞をカプセル封入し異種移植する技術を神戸大・理研と共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-10 7:00) 
 東陽テクニカは2025年4月3日、神戸大学、理化学研究所と、1型糖尿病を対象とした膵島移植について共同研究すると発表した。ブタ由来の膵島細胞を移植する、異種移植による治療について、独自の素材で作るカプセルに膵島細胞を封入して免疫拒絶を抑える技術を開発する。
米Flatiron社、米NRG Oncology主導のがん治療薬の多施設臨床試験に電子データ転送技術を提供  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-10 7:00) 
 がん治療薬の開発支援事業を手掛けるRoche(ロシュ)社傘下の米Flatiron Health(フラットアイアン・ヘルス)社は、2025年3月19日、米国立がん研究所(NCI)に所属する臨床研究コンソーシアムの米NRG Oncologyと提携し、電子健康記録(EHR)を電子臨床情報収集(EDC)システムに接続するEHR-to-EDC転送技術「Flatiron Clinical Pipe」を提供すると発表した。NRGが主導する多施設実施の臨床試験にFlatiron Clinical Pipeを導入し、データ入力の効率化とデータ品質の向上を図る。



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