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RSS/ATOM 記事 (67125)
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米Xenetic社、米TSRIとの協力拡大でDNaseIを血液がんにも適用へ from 日経バイオテクONLINE (2025-8-18 7:00) |
治療困難ながんに対する画期的ながん免疫療法の開発に取り組む米Xenetic Biosciences (ゼネティック・バイオサイエンシズ)社は2025年7月23日、米Scripps Research Institute(TSRI)との協力を拡大し、「DNase I」を全身性に投与するがん治療の適応対象をリンパ腫と白血病にも広げると発表した。
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ソレイジア決算、葉酸製剤第3相の事後解析で明らかになった主要評価項目未達の原因を今後の開発に生かす from 日経バイオテクONLINE (2025-8-18 7:00) |
ソレイジア・ファーマは、2025年8月14日、2025年12月期第2四半期(2025年1月〜6月)の決算説明会を開催。2020年8月にスウェーデンIsofol Medical(イソフォル・メディカル)社から国内開発事業化の権利を取得していたものの、2022年12月に国際共同第3相試験の主要評価項目が未達と発表されていた葉酸製剤SP-05(一般名:アルホリチキソリン)について、第3相試験の事後解析の結果、日本から登録された患者のフルオロウラシル投与量が想定外に減量されており、アルホリチキソリンの奏効率に影響した可能性があることが分かったと明らかにした。Isofol社は2025年3月に改めて第1b/2相試験の開始許可をドイツで取得し、現在第1b相パートを進めているほか、米食品医薬品局(FDA)と臨床試験開始申請前相談を実施しているところだ。
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英Touchlight社、非ウイルス性遺伝子編集ツール「mbDNA」を発売 from 日経バイオテクONLINE (2025-8-18 7:00) |
英Touchlight(タッチライト)社は2025年7月30日、新たな非ウイルス性遺伝子編集ツール「mbDNA」(メガバルブDNA)の発売を発表した。
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TOPPANとMD Anderson、3D細胞培養技術を用いた抗がん薬選択手法の開発へ戦略的提携 from 日経バイオテクONLINE (2025-8-18 7:00) |
TOPPANホールディングス(HD)と米University of Texas MD Anderson Cancer Centerは2025年7月30日、がん治療の有効性を患者由来の検体から予測する手法の開発に向け、戦略的提携契約を締結したと発表した。今回の戦略的提携では国際的な品質規格の認証取得を目指す。TOPPAN HDは共同研究に対し5年間で約1000万ドル(約14億7000万円)を拠出する。さらに、複数のがん種での有用性を臨床でも検証するという。
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QSTと都立大、凹凸に加工したゲル材料を構築しマウス筋芽細胞から遅筋を培養 from 日経バイオテクONLINE (2025-8-18 7:00) |
量子科学技術研究開発機構(QST)高崎量子技術基盤研究所先端機能材料研究部の濱口裕貴博士研究員、大山智子上席研究員、大山廣太郎主幹研究員、田口光正プロジェクトリーダー、東京都立大学人間健康科学研究科ヘルスプロモーションサイエンス学域の眞鍋康子教授、藤井宣晴教授らの研究グループは、放射線加工技術を用いてゲルを凹凸構造に加工し、そのゲルを用いてマウスの筋芽細胞を培養すると遅筋を培養できることを見いだした。2025年8月8日にScientific Reports誌に論文が掲載された。
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モダリス、先天性筋ジストロフィー1A型向けエピゲノム編集療法のIND申請を2026年に後ろ倒し from 日経バイオテクONLINE (2025-8-18 7:00) |
モダリスは2025年8月8日、2025年12月期第2四半期(2025年1〜6月)の決算説明会を開催した。決算説明会では、同社のリードパイプラインであるMDL-101の臨床試験実施申請(IND)に関するアップデートや、米Broad Instituteと締結した筋肉指向性アデノ随伴ウイルス(AAV)キャプシドの使用に関するライセンス契約について紹介があった。
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アンジェス決算、日本で申請断念した「コラテジェン」を米国で申請へ from 日経バイオテクONLINE (2025-8-18 7:00) |
アンジェスは2025年8月8日、2025年12月期第2四半期(2025年1〜6月)の決算に関する説明動画を配信し、同日に発表した「コラテジェン」(ベペルミノゲンペルプラスミド)の米国における生物製剤認可申請(BLA)の方針について、山田英代表取締役社長が説明した。
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特集◎国内製薬企業のパイプライン分析2025【領域編】(後編)、レケンビの新剤形、新しい機序の抗うつ薬… from 日経バイオテクONLINE (2025-8-18 7:00) |
国内製薬企業11社のパイプラインについて、疾患領域別の傾向と動向を分析した。神経・精神領域で注目されるアルツハイマー病治療薬「レケンビ」では、利便性が高い皮下注射オートインジェクター(SC-AI)製剤の開発が進む。武田薬品の乾癬治療薬候補ザソシチニブは大型製品候補と目され、ベスト・イン・クラスを狙って複数の第3相試験が行われている。
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オンコリスバイオファーマ中間決算、テロメライシンの承認申請は2025年内に完了目指す from 日経バイオテクONLINE (2025-8-18 7:00) |
オンコリスバイオファーマは2025年8月8日、2025年12月期第2四半期(2025年1〜6月)の決算説明会を開いた。同社はウイルス療法のテロメライシン(OBP-301、suratadenoturev)について2025年内の申請完了を目指しており、浦田泰生代表取締役社長は「現在、承認申請に向けたラストスパートだ」と話した。
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【さつき会奨学金制度】2026年度採用募集のお知らせ from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 (2025-8-17 13:26) |
さつき会奨学金制度には、 ・受験生対象の「予約型」奨学金(入学支援金30万円、月5万円支給)・教養学部1年生対象の島村昭治郎記念口(月5万円支給)の2種類があります。※今年度から島村昭治郎記念口の対象学年が変更されていま […]
The post 【さつき会奨学金制度】2026年度採用募集のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
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