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塩野義と長崎大、連携で同定したマラリア治療薬などの臨床試験入りを目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-6 7:00) 
 塩野義製薬は、マラリアなどの感染症分野における長崎大学との協定に基づく共同研究を継続し、2024年4月から第2期の事業を始める。2024年3月4日に開催された記者説明会で塩野義製薬の手代木功代表取締役会長兼社長CEOは、「第1期に構築したマラリア創薬の研究基盤を基に、第2期は臨床試験にこだわり、患者に届けるために大きなステップを踏みたい。リード化合物については臨床フェーズに進めて概念実証(POC)を取得し、ワクチンについても、この5年の間に臨床試験入りを目指したい」と意気込んだ。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、BMS社、βサラセミア治療薬がブロックバスターに──2023年度決算は減収増益  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-6 7:00) 
 欧米の製薬企業の2023年度決算を読み解く連載。今回は米Bristol Myers Squibb(BMS、ブリストル マイヤーズ スクイブ)社を取り上げる。主力製品の多発性骨髄腫治療薬が後発品の影響を受け、売上収益は2期連続の減収となった。
Veritas In Silicoが上場後初の決算説明会を開催、2023年12月期は黒字達成  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-6 7:00) 
 核酸(mRNA)を標的とした低分子薬や核酸医薬を開発するVeritas In Silico(VIS)は2024年2月28日、2023年12月期(2023年1〜12月)の決算説明会を開催した。2024年2月8日に東証グロースに上場後、決算説明会を開催するのは初めて。2023年12月期の業績(非連結)は、事業収益が前年同期比101.5%増の3億6000万円、営業利益が3700万円で、前年同期の営業損失1億3800万円から黒字に転換した。研究開発費は1億3600万円だった。
主要バイオ特許の登録情報、2024年2月21日〜2月27日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-6 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年2月21日〜2月27日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2024年2月21日〜2月27日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-6 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年2月21日〜2月27日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
米NodThera社、NLRP3阻害薬が食事誘発性肥満モデルの体重を減らし炎症を抑制  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-5 7:00) 
 米NodThera(ノドセラ)社は2024年2月19日、臨床試験段階にある脳浸透性のNLRP3インフラマソーム阻害薬候補のNT-249とNT-0796が、食事誘発性の肥満と炎症を改善することが動物モデルで示され、詳細がPharmacology and Experimental Therapeutics誌電子版に2月15日に報告されたことを明らかにした。
米Intellia社と米ReCode社、嚢胞性線維症に対する遺伝子編集治療の開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-5 7:00) 
 米Intellia Therapeutics(インテリア・セラピューティクス)社と米ReCode Therapeutics(レコード・セラピューティクス)社は2024年2月15日、嚢胞性線維症(CF)に対する新規遺伝子編集治療の開発を目的とした戦略的な提携を発表した。Intelliaの遺伝子編集コンポーネントとReCode社の脂質ナノ粒子(LNP)送達技術を組み合わせる。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、AbbVie社、ヒュミラの減収額は1兆円近くに──2023年度の決算は減収減益  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-5 7:00) 
 欧米の製薬企業の2023年度決算を読み解く連載。今回は、米AbbVie(アッヴィ)社を取り上げる。米国でも関節リウマチ治療薬の「ヒュミラ」(アダリムマブ)にバイオ後続品が発売され、減収に転じた。
米Insamo社、環状ペプチドの膜透過性経口薬のAI創薬にシード資金19億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-5 7:00) 
 米Insamo(インサモ)社は2024年2月21日、シードラウンドで1200万ドル(約19億円)を調達したと発表した。抗体様親和性を持つ膜透過性環状ペプチドの経口薬の実用化を目指して創業した。治療困難と考えられている疾患や、標的化困難と考えられている治療標的分子を創薬目標に据え、人工知能(AI)の機械学習ツールなどを用いた自動化プラットフォームで臨床応用に向けた開発の推進に調達資金を投入する。
山口大学、ヒト・伴侶動物向けの細胞治療を開発する研究所を設立  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-5 7:00) 
 山口大学は2024年2月28日、ヒトと伴侶動物向けの細胞治療を開発する研究所である「細胞デザイン医科学研究所」の設立記念シンポジウムを開催した。同研究所の所長には、同大教授でノイルイミューン・バイオテック代表取締役社長の玉田耕治氏が就いた。



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