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撮影テクニック  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは。編集長です。サッカーを見に行っていると、選手のチャントはたいていなにかの替え歌なので、元歌を聴くとチャントのほうを歌いたくなるのが困りものです。どうでもいいですね。すみません。 さて、昨日は取材で産総研でした。カメラマンさんも一緒だったのですが、撮影テクニックというか、ほほうと思うことがありました。 撮影は基本的にもうデジタルカメラなんですが(実はちょっと前までは、大判フィルムカメラを使って撮影していました。それはそれで良かったんですけどね)、デジカメ一眼のレンズはやっぱりデジタル用のレンズを使いますよね(私もそうですが)。 ところが、今回は銀塩カメラ用のレンズをデジタル一眼のボディにつけて撮影。ピントを合わせたり調整は大変らしいですが、デジタル用レンズとは違った効果が出るそうです。 私も実は銀塩カメラをもっているのですが、銀塩はキヤノンで、デジカメはニコンなので、銀塩のレンズをデジタルで使ってみる、ということができません。先に買ったのが銀塩なので、デジタルもキヤノンにすれば良かったんですが、デジタル一眼購入当時、EOS Kissの評判が良くなかったんですよね...D70の評 ...
ロボットセンター工作教室  from --Online ROBOCON Magazine-- 
工作教室のお申し込みはこちらまで! E-mail: infodesk@vstone.co.jp(@を小文字に変換してください。) 電話:06-4808-8701 ※諸事情により、日程や内容が変更される場合があります。 ※小学校低学年以下のお子様のご参加には、保護者の同伴が必要です。 ■教材を使った工作教室 教材を組み立てる工作教室です。 4/29(水) 開店中随時(人数:制限なし 料金:無料 教材:ぷるぷるシリーズ(3種類)) ※オープニングイベント! 先着30名様タミヤ社ぷるぷるシリーズ(3種類各10体まで)無料で組み立ていただけます! 4/30(木) 13:00-14:30(人数:10名 料金:840円 教材:ぷるぷるキツネ) ※振動で滑るように動き出すキツネを組み立てる工作教室です。 5/1(金) 13:00-14:30(人数:10名 料金:1,890円 教材:スクローラー) ※回転しながら自走する不思議なメカを作る工作教室です。 5/2(土) 13:00-14:30(人数:10名 料金:1,050円 教材:DIYペット・ウサギ) ※モーターで動くウサギを組み立てる工作教室です。 15:00-17:00(人数:8名 料金:5,985円 教材:BeautoChaser) ※台車型ロボットBeautoChaserを組み立てる工 ...
ロボットセンターイベント  from --Online ROBOCON Magazine-- 
ロボットアイドル・一之瀬まゆさんが1日店長として来店! 日時 5月6日(水・祝) 13:00?15:00 内容 ロボットセンターのオープンを記念して、ロボットアイドル・一之瀬まゆさんが1日店長として来店されます! エンジニアアワード説明会 日時 5月30日(土) 13:00?15:00 内容 エンカフェによるSNSを活用した新しい技術コンテスト「エンジニアアワード」Beauto部門の説明会 ※イベント詳細については、ヴイストン株式会社(電話:06-4808-8701)までお電話ください。
ロボットフェスタ in ヨンデンプラザ・サンポート  from --Online ROBOCON Magazine-- 
あのASIMOがやってくる! ロボットを作ろう! ロボットで遊ぼう! 二足歩行ロボットASIMOのショーや、ミニロボットの工作教室、操作体験など楽しさ盛りだくさん! お子様から大人まで、ご家族みんなで楽しめます! 開催期間:2009年5月2日(土)〜3日(日) 10:00〜17:00 会場:ヨンデンプラザ・サンポート     香川県高松市サンポート2番1号 アクセス:JR高松駅から徒歩3分/ことでん高松築港駅から徒歩5分/高松自動車道 高松中央IC車で約20分/高松空港から空港連絡特急バス 高松駅行き乗車 40分 入場料金:無料 開催内容: *ASIMOショー(両日とも)  11:00〜11:30,13:00〜13:30,14:30〜15:00,16:00〜16:30 *スプリングファイト in RoboCountryIV(両日とも)  協力:香川ヒューマノイドロボット研究会  11:30〜12:00,13:30〜14:00,15:00〜15:30 *わくわく!マイクロボット工作教室  協力:香川大学 学生ロボット研究所  5月2日(土) 10:00〜12:00/5月3日(日) 13:30〜15:30  ※事前のお申し込みが必要です。お電話にてお申し込みください。先着10名  ※対象:小学生(保護者同伴でご来場ください) * ...
ROBOCON Magazine 2009年5月号  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■定価:980円(税込) ■判型:A4変形判 150頁 ■発売日:2009年4月15日 ■ISBN:RM-09063-RM-Z ご購入は、 こちら からどうぞ。 定期購読のお申し込みは、 こちら からお願い致します。 表紙のロボット:クラフトハウス株式会社から発売の二足歩行ロボット用フレームキット「メリッサ」。関連記事は38頁。 ・6頁の『特集:マイコンで作るはじめての電子工作』 ・102頁の『自律バトルに挑戦!』 で紹介しているプログラムのダウンロード 下記の目次の マークをクリックすると、ロボマガダウンロードサービスのコーナーにジャンプしますので、 → [Download] のリンクをクリックするとダウンロードが開始されます。 立ち読みコーナーは現在営業中です。 記事名の横に のアイコンがあるものは、記事の一部を閲覧することができます。閲覧にはAdobe Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方は、 こちらから ダウンロードして下さい。  Flash版の立ち読みコーナー(β版)は こちら です(PDF版と同様に、記事の一部のみ閲覧できます)。 お知らせ ・お詫びと訂正 3頁の『ロボコンカレンダー』で紹介している「第12 ...
ロボコンマガジンの独立創刊のお知らせ  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 今年の桜は予想以上に長持ちしたのでは、と思うこの頃です。開花したのは良かったけど、その後ずいぶん冷え込みましたしねえ〜 さて、今回はちょっとお知らせです。 ロボコンマガジンは4月15日発売の最新号より、雑誌となります。 ここで、「ロボマガって雑誌じゃなかったの?」と思う方がほとんどだと思います。が、実は出版流通上では「ムック」という分類でして、書籍扱いだったんですね。「オームムック」というムックのシリーズの中の1冊だったんですよ、ずっと。 とはいえ、ムックで10年も定期的に発行しているのは珍しいらしいですが。 で、雑誌になったら何か変わるの?と思われるでしょうが、価格や発行時期なんかは変わりません。定価は980円ですし、隔月刊です。 変わるのは、今まで通巻で呼んでいたのが、月号表記になることくらいでしょうか...(えー、社内での手続きとか細かいところは変わっているんですが、あんまり読者のみなさまには影響がない部分ですので...)。なので、最新号は「No.63」ではなく、「2009年5月号」と呼ぶことになります。 一番混乱しそうなのはお問い合わせいただくときに、通巻と月号と ...
第48回静岡ホビーショー  from --Online ROBOCON Magazine-- 
主催:静岡模型教材協同組合 会場:ツインメッセ静岡 会期:2009年5月14日(木)?17日(日)     業者商談会 5月14日?15日 9:00?16:30     一般公開日 5月16日 9:00?17:00 5月17日 9:00?16:00 入場料:無料 ホームページ  http://www.hobby-shizuoka.com/ 一般公開日(5月16日、17日)には先着1,000名様にプラモデル等をプレゼント(中学生以下) #第20回モデラーズクラブ合同作品展(5月16日、17日) 全国のモデラーが自慢の作品を持ち寄る作品展。台湾、韓国などの海外クラブも合わせ162のクラブが参加、発表作品数は5,000を上回る世界最大級の模型展示会。 #ボックスアート展?第2回プラモデルパッケージ・飛躍の'70年代?in 静岡(5月14日?17日) 各社のプラモデルの商品パッケージに使用されたイラスト原画(ボックスアート)を一堂に集めた展覧会。今年は前回の黎明期(1960年代)に続き1970年代にスポットをあて、数々のボックスアートを手がけた小松崎茂、上田毅八郎、高荷義之、大西将美、小池繁夫といった巨匠たちが若かりし頃の作品約80点を通してその時代を振り返る。 会場:ツインメッセ静岡 北館4階レセプシ ...
つくばチャレンジ2009  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは。負けてないけれど勝っていない某J1チームを応援している編集長です。第4節終わって0勝4分0敗です。リーグ戦初勝利を早くみたいものです... さて、そんな私のぼやきはともかく、今年のつくばチャレンジについてスケジュールやコースが発表になりました。 今年はなんと、つくばエキスポセンターをスタート地点として、「つくば中央公園」を周回するというコースです。 つくばチャレンジのホームページ でコースイメージが公開されています(詳細は変更の可能性があり)が、うっそうと木が茂っているところもあれば、視界が開けるところもあり、道の幅も、路面の材質も違います。通行する一般の方と出会うこともさらに増えるのでしょうね。 参加登録は開始されていまして、締切は6月30日です。
日本科学未来館の3階常設展示「技術革新と未来」リニューアル  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは。編集長です。 さて、日本科学未来館の3階常設展示「技術革新と未来」が本日よりリニューアル公開となりました。ロボットなどの展示があるフロアですね。 HullやHalluc IIなどの展示はそのままですが、「想像から創造へ、そして技術革新がもたらす新しい社会へ」をテーマにした展示が新しいものとなります。一見するとオブジェのようなイメージの展示です。 この展示は科学技術の発展を「水の循環」になぞらえています。個人の願望や社会のニーズといった「想像」を実現するためには基礎研究や技術開発における「創造力」が必要です。この創造力によって作り出された新しい「技術」が社会に受け入れられたとき、そこから生じる新しい文化や価値を見出し、また新しい願望が生まれていくというように、科学技術も循環しながら新しい社会へ進んでいっている、というわけです。 展示ではゾーン1とゾーン2があり、ゾーン1は「想像から創造へ」。ここでは古代から現代にいたるまで、想像と創造を繰り返してきた様子を映像で紹介しています。空を飛ぶ鳥を見て「空を飛びたい」と思うところから飛行機が開発されるといった内容になっています。 ...
国立科学博物館 産業技術史講座  from --Online ROBOCON Magazine-- 
小さなものを見る技術?電子顕微鏡技術の誕生と技術発展 我々が日常的に利用する物質は原子や分子からできています。この原子や分子の大きさはナノメートルの大きさで肉眼はおろか光学顕微鏡でも見えません。1930年代に発明された電子顕微鏡はこの原子や分子を見ることができる顕微鏡です。この電子顕微鏡誕生のいきさつからその後の技術発展について紹介します。 ■日 時 平成21年(2009年)7月11日(土) 14時00分〜16時00分 ■会 場 国立科学博物館(上野) 地球館 3階講義室 ■講 師 小島 建治(元・産業技術史資料情報センター主任調査員) ■募 集 40名(高校生以上一般向) ■入館料 入館にあたり、下記の通常入館料が必要です。 一般・大学生 600円 高校生・満65歳以上の方は無料(年齢が分かる証明書等を提示) ■申込方法 往復はがきもしくは電子メールで受付 平成21年(2009年)6月20日締切(消印有効) 〒169-0073 新宿区百人町3-23-1 国立科学博物館 新宿分館 研究推進課 TEL:03-3364-7103(月〜金) 03-5814-9875(土・日・祝日) メールアドレス:sts2006(at)kahaku.go.jp ※(at)をアットマークに書き ...



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