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RSS/ATOM 記事 (64812)

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バイオベンチャー株価週報、キッズウェル・バイオ、クリングル、オンコセラピーが上昇、ヘリオス、NANO MRN  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-12 19:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2024年4月12日の終値が、前週の週末(4月5日)の終値に比べて上昇したのは25銘柄、下落したのは29銘柄だった。
厚労省のヘルスケアスタートアップPTが4月に中間提言、上場要件の再周知など提案へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-12 7:00) 
 厚生労働省は2024年4月8日、第3回「ヘルスケアスタートアップ等の振興・支援策検討プロジェクトチーム(PT)」を開催した。4月をめどに公表予定の中間提言について、方向性の案が示された。
C4U、住友ファーマとCRISPR/Cas3技術の実施許諾に関するライセンス契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-12 7:00) 
 CRISPR/Cas3を用いた新規ゲノム編集の医療応用などを目指すスタートアップのC4U(大阪府吹田市、平井昭光代表取締役)は2024年4月10日、住友ファーマとCRISPR/Cas3技術に関する特許を実施許諾するライセンス契約を締結したと発表した。同社によると、製薬企業にライセンス契約したのは初めてだ。
羊土社のライフサイエンス最新トレンド、序章 染色をはじめる前に考えること  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-12 7:00) 
 本書は、免疫組織化学染色(以下、免疫染色)やin situ Hybridization法(以下、ISH)といった組織切片上でタンパク質やRNAなどの分子を検出する方法、「分子病理」について解説した本です。
日本メジ、Zr-89標識抗MUC5AC抗体による膵がんイメージ、米国で1例目の画像撮影  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-12 7:00) 
 日本メジフィジックス(東京・江東、冨ケ原祥隆代表取締役社長)が開発中の、ジルコニウム-89(89Zr)で標識した抗MUC5ACヒト化抗体が、米国での第1相試験で膵がん患者を対象に、1例目の画像を撮影したことを、2024年4月11日に発表した。89Zrで標識した抗体による膵がん画像撮影例は世界でも初としており、新たなセラノスティクス開発の第一歩と言えそうだ。
東京大・岩崎教授のサイト閉鎖、東京大が本誌取材にコメント  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-12 7:00) 
 バイオインフォマティクス領域の著名な若手研究者である東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻の岩崎渉教授の大学公式Webサイトや研究室Webサイトが、2024年4月初めごろに突然閉鎖された。また、科学技術振興機構(JST)が運営する研究者データベースの「researchmap」からも岩崎教授のページが無くなった。岩崎教授は2023年度時点で数十人規模の学生・研究員が所属する比較的大きな研究室を主宰している。しかし、これまでのところ、本人や東大から何の発表もなく、関係者からは心配の声が上がっている。
Endpoints News、米下院の中国強硬派、国防総省の監視リストに中国バイオ関連企業の追加を要求  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-11 7:00) 
 米議会は、中国ゲノミクス大手のBGI社が米国の規制や監視の対象から逃れるため子会社を設立しているとして、国防総省が公表している中国軍と協力しているとされる企業のリストへの追加を求める書簡を送った。
北里大・藤岡教授、難聴治療薬の臨床開発で考慮すべき4つのポイント  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-11 7:00) 
 近年、海外を中心に、難聴に対する治療薬の開発に取り組むスタートアップが増えている。オランダAudion Therapeutics(オーディオン・セラピューティクス)社など複数社が臨床試験を実施したものの、主要評価項目を達成できない事例が相次いでおり、開発は簡単ではない。難聴の治療法開発などを手がける北里大学医学部・同病院臨床研究推進センター臨床研究企画推進部門の藤岡正人教授は、難聴治療薬の臨床開発にあたって、(1)投与方法の設定、(2)対象患者の設定、(3)主要評価項目の設定、(4)期待値のコントロール──などが重要だと説く。2024年3月6日、藤岡教授が本誌の取材に応じた。
米Abbott社、外傷性脳損傷診断用の全血検査がFDA承認取得  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-11 7:00) 
 米Abbott(アボット)社は2024年4月1日、脳震盪など外傷性脳損傷(TBI)を全血検体で診断する「i-STAT TBI」が米食品医薬品局(FDA)に承認されたと発表した。i-STAT TBIは、同社の携帯型検査機器「i-STAT Alinity」に適用するカートリッジで、微量の静脈血を検体として15分で結果が出る。血漿または血清検体を用いたi-STAT TBI検査は既に承認されているが、全血検査が承認されたことで、検査施設を経由せず、外傷を負った患者の頭部CT検査の必要性を判断し、予後予測に基づく次の処置決定に大きく貢献すると考えられる。
帝人ファーマ、選択的オレキシン2受容体作動薬の候補化合物を一時金45億円で導出  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-11 7:00) 
 帝人ファーマは2024年4月10日、同社の生物医学総合研究所で創製した選択的オレキシン2受容体作動薬の候補化合物について、フランスBioprojet(バイオプロジェ)社と独占的ライセンス契約を締結したと発表した。帝人ファーマは、契約一時金として3000万ドル(約45億円)をBioprojet社から受領する。加えて、開発の進捗や売り上げの目標達成に応じたマイルストーン収入として、総額で約4億ドル(約607億円)、並びに売り上げ額に応じたロイヤルティー収入を得る権利を有する。



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