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RSS/ATOM 記事 (64845)

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エーザイ、ADの診断や治療を一気通貫で行える体制の構築に注力  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-12 7:00) 
 エーザイは2024年3月7日に本社で記者懇談会を開催し、内藤晴夫代表執行役CEOが、早期アルツハイマー病(AD)治療薬の「レケンビ」(レカネマブ)の使用拡大や価値向上のために現在進めている取り組みについて説明した。
3/2(土)「本当のところ起業ってどうなの?東大女子起業家の現実と東大の起業支援の取り組み」開催報告  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2024-3-11 21:05) 
2024年3月2日(土)午後8時〜10時(日本時間)「本当のところ起業ってどうなの?東大女子起業家の現実と東大の起業支援の取り組み」をテーマに、イベントを開催しました。 今回は、東大IPCさんと、株式会社アークコミュニケ […] The post 3/2(土)「本当のところ起業ってどうなの?東大女子起業家の現実と東大の起業支援の取り組み」開催報告 first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
米Viking社、GLP-1/GIP受容体デュアル作動薬が第2相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-11 7:00) 
 代謝性疾患と内分泌疾患に対する新規治療薬を開発している米Viking Therapeutics(バイキング・セラピューティクス)社は2024年2月27日、GLP-1/GIP受容体デュアル作動薬VK2735の肥満患者を対象とした第2相VENTURE試験で、全ての用量において体重減少量がプラセボとの間に有意差を示し、主要評価項目と副次的評価項目の全てが達成されたと発表した。
英Curve社、小型環状ペプチドの創薬研究にシリーズAで77億円  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-11 7:00) 
 英Curve Therapeutics(カーブ・セラピューティクス)社は2024年2月27日、シリーズAラウンドで4050万ポンド(約77億円)を調達したと発表した。同社は小型環状ペプチドを用いた細胞内スクリーニングプラットフォーム「Microcycle」により、がんを適応とする前臨床段階のパイプラインを複数創出している。ペプチドを最適化して得られた低分子を含む各パイプラインの臨床試験に向けて開発を加速するとともに、プラットフォームの技術向上や拡張に取り組むとしている。
AMED、がん研究への継続支援で東レの膵臓がん体外診断用医薬品を実用化  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-11 7:00) 
 日本医療研究開発機構(AMED)は2024年3月5日に記者説明会を開催し、三島良直理事長がAMEDのがん研究支援の取り組みについて説明した。また、日本医科大学大学院医学研究科の本田一文教授が登壇し、AMEDの支援によって実用化に至った研究課題の1つとして、膵臓がんの診断を補助する血液バイオマーカーの開発経緯について紹介した。
国がん、日本人がん患者5万例を解析しドライバー遺伝子異常の全体像を解明  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-11 7:00) 
 国立がん研究センター研究所分子腫瘍学分野の堀江沙良任意研修生(慶應義塾大学医学部内科学教室[消化器]助教を兼任)、斎藤優樹特任研究員(慶應大医学部内科学教室[消化器]助教を兼任)、片岡圭亮分野長(慶應大医学部内科学教室[血液]教授を兼任)らの研究グループは、国内で行われたがん遺伝子パネル検査データ約5万例を解析し、がん種横断的に、日本人のがんのドライバー遺伝子異常の全体像を初めて解明したと発表した。既存の治療薬の標的となる、または治療薬の効果が予測できるゲノム異常がある症例は全体の15.3%で、胆道がんなど日本人に多いがん種においては、治療薬の標的となるゲノム異常がある症例の割合が低かった。研究結果は、2024年1月26日にCancer Discovery誌に掲載された。
2024年3月11日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-11 6:59) 

ベンチャー探訪、OUI、スマホのアタッチメント型の眼科用医療機器で海外展開、診断用AI開発も  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-11 6:58) 
 OUI(OUI Inc.、読みは「ウイインク」)は慶應義塾大学医学部眼科学教室に所属する医師の清水映輔氏が、2016年7月に友人らと設立したスタートアップ。「起業時には現在の事業のアイデアはまだなかった。一人前の医師になることを目指す一方で、ビジネスにも取り組んでみたいと思った」と、清水氏は起業の動機を明かす。
パイプライン研究◎悪性リンパ腫治療薬【開発動向編】、悪性リンパ腫治療薬、二重特異性抗体が続々登場で市  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-11 6:56) 
 悪性リンパ腫は、白血病や多発性骨髄腫と共に血液がんの3大疾患として知られる。T細胞、B細胞およびナチュラルキラー細胞(NK細胞)によって構成されるリンパ球が、がん化したのが悪性リンパ腫である。
特集◎世界のバイオ業界ディールランキング(2023年)―資金調達編、2023年の資金調達はさらに低調、リター  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-11 6:55) 
 日経バイオテクでは、世界で交わされるバイオ業界のディールの動向を、英GlobalData社のデータなどを用いて分析している。ディールの種類は、パイプラインの新規獲得や共同研究開発などを目的とした「アライアンス」、資産獲得や事業拡大などを目的とした「M&A」、主にスタートアップが行う「資金調達」と「新規上場(IPO)」に大きく分けている。前号はアライアンスとM&Aのデータを紹介したが、今号では資金調達とIPOに関するデータを紹介したい。



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