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AbbVie社、炎症治療用のChemR23標的抗体を仏OSE社から一時金71億円で獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-13 7:00) 
 米AbbVie(アッヴィ)社とフランスOSE Immunotherapeutics(OSEイムノセラピューティクス)社は2024年2月28日、ChemR23を標的とした抗体で慢性の重症炎症の治療薬として開発中のOSE-230について、世界的なライセンスおよび協力契約を結んだと発表した。AbbVie社は炎症性疾患に対する新たな作用機序の薬剤を追加し、ポートフォリオを拡大する。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、Biogen社、「Aduhelm」の開発販売を中止──2023年度決算は減収減益に  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-13 7:00) 
 欧米の製薬企業の2023年度決算を読み解く連載。今回は、米Biogen(バイオジェン)社を取り上げる。米国で2021年6月に迅速承認となった「Aduhelm(アデュヘルム)」(アデュカヌマブ)は18年ぶりのアルツハイマー病(AD)治療薬となった。しかし、売り上げは伸びず、Biogen社は開発および販売を中止した。
武田薬品工業、製造部門のグローバルトップに聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-13 7:00) 
 日本の大手製薬企業の中ではまれにみるスピード感と規模感でグローバル化を進めてきた武田薬品工業。タケダ・エグゼクティブチームの一員であり、現職に就いて10年になるThomas Wozniewskiグローバルマニュファクチャリング&サプライオフィサーに、組織のグローバル化をいかに進めたのかや、目下注力しているデジタル化の取り組みなどについてインタビューした。
主要バイオ特許の登録情報、2024年2月28日〜3月5日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-13 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年2月28日〜3月5日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
パイプライン研究◎悪性リンパ腫治療薬【市場動向編】、CAR-T療法3品目の2030年度までの予想売上高、イエス  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-13 7:00) 
 英GlobalData(グローバルデータ)社のデータに独自調査を加えて、キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法の「イエスカルタ」(アキシカブタゲン シロルユーセル)、「キムリア」(チサゲンレクルユーセル)、「ブレヤンジ」(リソカブタゲン マラルユーセル)3品目について、2030年度までの予想売上高の推移を作成した。ファースト・イン・クラスとなったイエスカルタは患者数の多い大細胞型B 細胞リンパ腫で初の承認を取得し、製造期間も競合品と比較して1週間短い。筆者は、イエスカルタが3品目の中ではトップを走ると予想している。
そーせい、BI社とGPR52作動薬で一時金40億円のオプション契約  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-12 7:00) 
 そーせいグループは2024年3月11日、同社が統合失調症の治療薬として開発中のGPR52受容体作動薬について、ドイツBoehringer Ingelheim(ベーリンガーインゲルハイム、BI)社と、グローバル提携とライセンスの独占的オプション契約を締結したことを発表した。
米Vivani Medical社、エキセナチドインプラントでセマグルチド週1回と同等の効果  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-12 7:00) 
 小型の皮下埋め込み型薬剤インプラントを開発する米Vivani Medical(ビバーニ・メディカル)社は2024年2月28日、同社が開発中のエキセナチド皮下インプラントNPM-115について、マウスを用いた前臨床研究で、年2回のNPM-115埋め込みがセマグルチドの週1回投与と同等の体重減少効果が示されたと発表した。
米Cardiff社、FDAが1次治療の開発を勧めたPLK1阻害薬の大腸がんデータを初公開  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-12 7:00) 
 Polo-Like Kinase1(PLK1)阻害薬を様々ながんの治療薬として開発する米Cardiff Oncology(カーディフ・オンコロジー)社は2024年2月29日、RAS変異陽性の転移性大腸がん患者に対する2次治療としてPLK1阻害薬のonvansertibを用いたランダム化第2相試験ONSEMBLEのデータを初公開した。
特集◎世界のバイオ業界ディールランキング(2023年)―IPO編、2023年のIPOは前年同様の厳しい結果、後半か  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-12 7:00) 
全世界における2023年のバイオ業界のディール(アライアンス・M&A・資金調達・新規上場[IPO])を調査し、動向をまとめた。今回はそのIPO編をお届けする。絶不調だった2022年に引き続き、2023年も米国企業や中国企業のIPOの件数や調達総額が減少した。また、上場企業のリードアセットの開発段階が後ろにシフトし、上市の確実性が重視された傾向が見られた。
シークスがCDMOに参入、抗体の連続生産など強みのスタートアップを連結子会社化  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-12 7:00) 
 電子機器製造受託サービスなどを手掛けるシークスが、バイオ医薬品の医薬品開発製造受託機関(CDMO)事業に参入する。元中外製薬の久保庭均(くぼにわ・ひとし)氏が代表取締役を務めるスタートアップのRenzoku Biologics(東京・千代田)の第三者割当増資を引き受け、23億7500万円で連結子会社化することを2024年3月8日に発表した。



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