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RSS/ATOM 記事 (67010)

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経産省の再生医療CDMO補助金の支援先にJCRファーマ、アステラス、ヘリオスなど13社が採択  from 日経バイオテクONLINE  (2025-7-17 7:00) 
 経済産業省は2025年7月15日、2024年度補正予算で立ち上げた「再生・細胞医療・遺伝子治療製造設備投資支援事業費補助金」に採択された事業者を発表した。JCRファーマ、アステラス製薬、ヘリオスなど13社が採択された。
特集連動◎創薬スタートアップの臨床開発パイプライン2025、ファーマバイオ、他家間葉系幹細胞シートの臨床  from 日経バイオテクONLINE  (2025-7-17 7:00) 
 本誌は2025年4月から2025年6月にかけて、国内の上場・未上場スタートアップの臨床開発パイプラインを調査した。その中から直近1年に臨床試験を開始、あるいはフェーズを進めたパイプラインをピックアップして紹介する。ファーマバイオ(名古屋市、草野仁代表取締役社長)はヒト(同種)皮下脂肪組織由来間葉系幹細胞(MSC)シートのPAL-222について、新生血管型加齢黄斑変性(AMD)を対象とする第1/2a相試験を2024年9月に開始。皮膚科領域でも、難治性皮膚潰瘍の第1/2a相試験を2025年1月に始めた。
国立衛研の井上部長に聞く、蛋白質分解医薬の非臨床安全性評価に資する方法を開発した背景とは?  from 日経バイオテクONLINE  (2025-7-16 7:00) 
国立医薬品食品衛生研究所遺伝子医薬部の井上貴雄部長、同部第三室の大岡伸通室長のグループが、蛋白質分解医薬(標的蛋白質分解誘導薬)の非臨床試験段階における毒性予測・評価法の開発を行っている。基質認識に種差のあるノックダウン型モダリティの1つである蛋白質分解医薬の毒性予測の考え方は、核酸医薬の毒性予測の考え方が参考になると考えられるが、これまで技術的に課題があった。この毒性予測・評価法開発の経緯と今後の展望について井上部長と大岡室長に話を聞いた。
スイスBioversys社と塩野義製薬、NTMに対する広域スペクトル抗菌薬の開発目指し世界的な協力契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2025-7-16 7:00) 
多剤耐性(MDR)菌による重篤な感染症に対する新規抗菌薬の研究開発に注力するスイスBioversys(バイオヴェルシス)社は、2025年7月2日、塩野義製薬と、BV500プログラムから得られる新規アンサマイシン系抗菌薬候補の共同開発に関する契約を結んだと発表した。
中国Akeso社、Trop2-Nectin4二重特異性ADC候補AK146D1の第1相を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2025-7-16 7:00) 
中国Akeso(アケソ)社は2025年7月3日、Trop2とNectin4を標的とする二重特異性の抗体薬物複合体(ADC)であるAK146D1の第1a相試験を開始したと発表した。最初の患者を登録した。
特集連動◎創薬スタートアップの臨床開発パイプライン2025、レクメド、希少疾患薬の経験踏まえ市場性の高い  from 日経バイオテクONLINE  (2025-7-16 7:00) 
 本誌は2025年4月から2025年6月にかけて、国内の上場・未上場スタートアップの臨床開発パイプラインを調査した。その中から直近1年に臨床試験を開始、あるいはフェーズを進めたパイプラインをピックアップして紹介する。レクメド(東京都町田市、松本正代表取締役社長)は、変形性膝関節症に対するポリ硫酸ペントサンナトリウム(NaPPS)の第3相臨床試験を2024年12月に開始した。2025年6月11日、松本社長と同社医薬品事業部の浦田真紀部長にその経緯と詳細を聞いた。
菊池結貴子の“野次馬”生物学徒日記、一般消費者向け全ゲノム検査を本誌記者が体験、判明した変異とは・・  from 日経バイオテクONLINE  (2025-7-16 7:00) 
 一般消費者向け(Direct to Consumer:DTC)遺伝子検査で、全ゲノム解析をうたったサービスが増えている。DTC遺伝子検査は2010年代、DNAチップで1塩基多型(SNP)を解析して体質や疾患リスクなど数百項目程度について結果を返却するタイプのサービスが数多く販売された。これに対し、近年は次世代シーケンサー(NGS)で全ゲノムを解析し、数千から数万単位の項目について分析結果を返却するサービス(以下DTC全ゲノム検査)が新たに発売されている。
パイプライン研究◎片頭痛治療薬【開発動向(その3)、市場動向】、片頭痛治療薬、2つのCGRP受容体拮抗薬が  from 日経バイオテクONLINE  (2025-7-16 7:00) 
 片頭痛治療薬の新しい候補として、PACAPに対する抗体医薬の第2a相試験の好結果が2024年4月に報告された。先行する2つのCGRP受容体拮抗薬Nurtec/Vydura、Ubrelvyが2024年度にブロックバスター入り。2030年度の売上高はそれぞれ3700億円、2400億円に拡大すると予想した。
DWTI、2019年に開発中止した眼疾患に対するRhoキナーゼ阻害薬を開発再開  from 日経バイオテクONLINE  (2025-7-16 7:00) 
 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)は2025年7月15日、角結膜疾患を対象とし、Rhoキナーゼ阻害薬のH-1129(開発番号)の開発を再開すると発表した。同社はH-1129について、かつて緑内障治療薬候補として第3相臨床試験まで開発を進めたが、2019年に開発を中止していた。
FDA、米Sarepta社が販売中のDMD遺伝子治療で発生した致死的急性肝不全を調査中  from 日経バイオテクONLINE  (2025-7-15 7:00) 
 米食品医薬品局(FDA)安全性委員会は2025年6月24日、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の遺伝子治療「ELEVIDYS」(一般名:delandistrogene moxeparvovec-rokl、日本での製品名は「エレビジス」)を受けた歩行不能の男児患者2例が、急性肝不全(ALF)により死亡したことを受け、調査中であることを明らかにした。新たな規制措置の必要性も検討している。



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