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RSS/ATOM 記事 (64833)

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伊藤勝彦の業界ウォッチ、Bayer社、VMS治療薬候補が第3相に成功──2023年度決算は最終利益赤字転落  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-22 7:00) 
 欧米の製薬企業の2023年度決算を読み解く連載。今回は、ドイツBayer(バイエル)社を取り上げる。2023年4月に60ユーロを超えていた株価は2024年3月には一時、24ユーロ台まで下げた。株主は、会社分割などの組織改編をBayer社に求めている。
第23回日本再生医療学会総会、メガカリオン、2022年実施の他家iPS細胞由来血小板の企業治験結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-22 7:00) 
 第23回日本再生医療学会総会(会期:2024年3月21日〜23日)で2024年3月21日、メガカリオン(京都市、赤松健一代表取締役社長)開発戦略部の高尾和正部長が講演し、同社で2022年に実施した他家iPS細胞由来HLAホモ型血小板(MEG-002)の臨床試験の結果について発表した。
仏Sensorion社の聴覚障害治療薬、人工内耳術後の第2a相で主要評価項目を達成  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-22 7:00) 
 聴覚障害に対する予防治療薬の開発に取り組むフランスSensorion(センソリオン)社は2024年3月11日、人工内耳埋込術後の残存聴力の維持を目的とした、5-HT3阻害薬であるSENS-401(arazasetron)の概念実証のための第2a相試験で、主要評価項目が達成されたと発表した。
日本化学会、上場バイオスタートアップの社長が複数登壇し各社の戦略を解説  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-22 7:00) 
 2024年3月18日〜21日まで千葉県内で開催された日本化学会第104春季年会で「世界に躍進する創薬・バイオベンチャーの新たな戦略」と題するセッションが開催された。ソレイジア・ファーマの荒井好裕代表取締役社長は、「バイオベンチャーの挑戦―新規抗がん剤ダリナパルシンの開発とアジア展開」と題して講演し、創薬スタートアップの強みや同社の戦略を語った。
花王、蚊の「足を引っ張る」溶液を使った虫除け技術を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-22 7:00) 
 花王などの研究チームが、蚊が本能的に避ける溶液を使い、ヒトの皮膚か蚊をら遠ざける技術を開発した。これを応用し、従来の虫除けが苦手な人向けに新たな虫除け剤を開発し、蚊が媒介するデング熱への対策として、東南アジアで製品化している。論文は2024年3月5日、Scientific Reports誌に掲載された。
主要バイオ特許の公開情報、2024年3月6日〜3月12日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-21 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年3月6日〜3月12日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
米Elixirgen社、完全長ジストロフィンのmRNA医薬がマウスで筋力回復  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-21 7:00) 
 米Elixirgen Therapeutics社は2024年3月4日、線形mRNA医薬の基盤技術「Bobcat mRNA」により創製したデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)治療薬の前臨床試験データを発表した。マウスモデルで筋機能の回復を確認し、安全性の問題は認められなかったという。詳細なデータは、同年3月3日〜6日に開催された筋ジストロフィー学会(2024 Muscular Dystrophy Association [MDA] Clinical & Scientific Conference)で発表された。
ベンチャー探訪、BioPhenoMA、極微量の蛋白質を検出する機器を開発しエクソソーム研究などに応用へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-21 7:00) 
 BioPhenoMA(バイオフィノーマ、東京・新宿、藤井直人代表取締役)は、極微量の蛋白質を検出する技術を強みとするスタートアップだ。同技術は、BioPhenoMAの取締役を務める早稲田大学教育学部の伊藤悦朗教授らが開発した。
主要バイオ特許の登録情報、2024年3月6日〜3月12日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-21 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年3月6日〜3月12日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
Meiji Seikaファルマ、2024年秋冬に新型コロナの自己増殖型mRNAワクチンを供給へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-21 7:00) 
 Meiji Seika ファルマは、2024年3月19日、新型コロナウイルス感染症に対する自己増殖型mRNAワクチン「コスタイベ筋注用」(コロナウイルス〔SARS-CoV-2〕RNAワクチン)に関し、起源株とオミクロンBA.4-5株をベースとした2価ワクチン(開発番号:ARCT-2301)を追加接種する国内第3相臨床試験の中間解析で、既承認のmRNAワクチン(2価ワクチン)に対する免疫原性の非劣性が示されたと発表した。同社は2024年夏にも、流行株をベースとしたコスタイベの一部変更承認申請を行い、秋冬シーズンに供給したい考えだ。



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