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RSS/ATOM 記事 (64845)

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伊Italfarmaco社、筋ジス治療薬として経口HDAC阻害薬が米国で承認  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-5 7:00) 
 イタリアItalfarmaco(イタルファルマコ)社は2024年3月21日、同社の経口型ヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)阻害薬「Duvyzat」(givinostat)が、6歳以上のデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)患者を対象とした治療薬として、米食品医薬品局(FDA)に承認されたと発表した。
関西医科大など10病院、小児食物アレルギー患者を対象に機能性大麦の摂取試験を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-5 7:00) 
 関西医科大学小児科学講座の赤川翔平講師、金子一成教授らの研究チームと、製パン企業のフランソア(福岡県新宮町、杉原仁代表取締役社長)、帝人は2024年3月、小児食物アレルギー患者を対象に機能性大麦(スーパー大麦)を摂取させるプラセボ対照二重盲検試験を開始した。鶏卵アレルギーを持つ小児患者が16週間、継続的に機能性大麦を摂取したあとで、患者の腸内細菌叢における酪酸産生菌の割合の変化と、アレルギー症状の変化を調べる。
折り返し地点のバイオ戦略2019、JBAなどが見直しに向け提言  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-5 7:00) 
 バイオインダストリー協会(JBA)、日本バイオ産業人会議(JABEX)、Greater Tokyo Biocommunity(GTB)は、2024年4月4日、連名で「バイオ戦略見直しに向けた提言」を発表した。JABEX代表、GTB協議会会長を務めるJBAの永山治理事長(中外製薬名誉会長)は、「バイオ戦略は、それぞれの分野の技術や製品が社会実装され、最終的な国内総生産(GDP)へとつながらないと、うまくいったとは評価できない。今回はそこを重点的に提言している。国による投資だけでなく、産業界の支援強化の取り組みが不可欠だ」として、アカデミアから生まれたシーズをきちんとインキュベーションし、社会実装するところまでが重要になると強調した。
裸のmRNAワクチンが霊長類で免疫誘導、iCONMの内田ラボ長らが確認  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-5 7:00) 
 東京医科歯科大学難治疾患研究所教授で川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)の内田智士ラボ長らの研究グループは、脂質ナノ粒子(LNP)などのキャリアを用いない裸mRNAワクチンについて、マウスや霊長類で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する免疫誘導の効果を確かめた。論文は2024年4月3日、Molecular Therapy誌に掲載された。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、独Merck社、ブロックバスター候補が第3相に失敗──2023年度決算は減収減益  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-5 7:00) 
 欧米の製薬企業の2023年度決算を読み解く連載。今回はドイツMerck社を取り上げる。同社は「ライフサイエンス」「ヘルスケア」「エレクトロニクス」の3つの事業を運営している。
『さつき会ブログ』3月更新のお知らせ  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2024-4-5 0:12) 
イベント委員会さつき会ブログチームから『さつき会ブログ』3月更新のお知らせです。 3月の更新は次の2件でした。 ★私の愛した猫たち(前篇):エッセイ★性被害をテーマに描く新作映画「ブルーイマジン」のご紹介:会員の活動 下 […] The post 『さつき会ブログ』3月更新のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
オンラインショップに新商品を追加しました  from 日本民藝館  (2024-4-4 9:37) 
詳しくはこちら
特集連動◎多様化と高度化が進む動物薬、AIM医学研究所・宮?所長、ネコ腎臓病対象の蛋白質製剤を開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-4 7:00) 
 一般社団法人AIM医学研究所(東京・新宿、宮?徹代表理事・所長)は、ネコの腎臓病に対する蛋白質製剤を開発している。腎臓病は高齢となったネコのほとんどが発症する。急性腎障害(AKI)になったり、AKIから回復しなかった場合には慢性腎臓病(CKD)や尿毒症へ進行したりし、がんと並んで飼い猫の死因の大部分を占めることから治療のニーズが高い。同所の宮?所長は、ヒトやマウス、ネコなどの哺乳動物が共通して持つ蛋白質のapoptosis inhibitor of macrophage(AIM)がネコの腎臓病の要因だと見て、AIMを使った腎臓病の治療薬を開発している。同所の宮?所長が2024年2月5日、本誌の取材に応じ、AIM製剤の開発の経緯や現状を語った。
AMEDの調整費14億円が決定、ゲノム研究の15課題に配分  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-4 7:00) 
 政府の健康・医療戦略推進本部は2024年4月1日、2024度1回目の医療分野の研究開発関連の調整費14億1000万円の配分を決定した。年度が始まる4月1日に調整費を配分するのは初めて。「ゲノム研究を創薬等出口に繋げる研究開発の強化」に採択された15課題に配分する。ゲノム研究の強化は、日本医療研究開発機構(AMED)の三島良直理事長が2023年度に提案して了承されたもので、今回新たに始まる。
米Parvus社とAbbVie社、Treg免疫寛容技術を用いた創薬で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-4 7:00) 
 米Parvus Therapeutics社は2024年3月20日、米AbbVie(アッヴィ)社と全世界における独占的なライセンス契約とオプション契約を結ぶと発表した。Parvus社の制御性T細胞(Treg)免疫寛容化技術とAbbVie社の免疫学に関する知見を組み合わせて、炎症性腸疾患(IBD)に対する新たな治療の開発と商品化を進める。



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