ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (64708)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (64708)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

小林製薬、2023年製造の紅麹原料のうち「33ロット中、4ロットで不明のピーク」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-29 7:00) 
 小林製薬は、大阪工場で2023年に製造した紅麹原料のうち、「33ロット中、4ロットで不明のピークを確認した」と本誌の取材に明らかにした。紅麹原料との因果関係は分かっていないものの、2024年3月28日時点で、同社の紅麹原料を含む機能性表示食品(サプリメント)「紅麹コレステヘルプ」を摂取していた4人の死亡例が明らかになっている。いずれも腎疾患を伴っていたかなど詳細な経緯は明らかになっていないが、入院例も含めて、摂取との因果関係が疑われる事例が増え続けている。
第23回日本再生医療学会総会、NIHS・山崎氏、薬物の代謝による不整脈の発症を模倣したMPSを開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-29 7:00) 
 第23回日本再生医療学会総会(会期:2024年3月21日〜23日)で、シンポジウム「生体模倣システム(MPS)アップデート 〜深化と多様化〜」(座長:筑波大学生命環境系の伊藤弓弦教授、崇城大学大学院工学研究科の石田誠一教授)が開催された。会場には企業やアカデミアから多数の関係者が集まり、MPSへの関心の高さが伺えた。
第23回日本再生医療学会総会、再生医療の未来を変えるには?「ガチ討論」今年も開催  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-29 7:00) 
 第23回日本再生医療学会総会(会期:2024年3月21日〜23日)で2024年3月21日、シンポジウム「ガチ討論第2弾 日本の再生医療の未来を変えるにはどうしたらよいか?」が開かれ、再生医療を事業化する研究者や企業関係者、投資家らが議論を交わした。
特集連動◎多様化と高度化が進む動物薬、ゾエティス・ジャパン、手の届く価格設定で動物用抗体医薬の売り上  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-29 7:00) 
 日本で販売されている動物用バイオ医薬品のうち、代表的なものに、米Zoetis(ゾエティス)社の抗体医薬がある。同社は(1)イヌ用アトピー性皮膚炎・アレルギー性皮膚炎に伴う症状を緩和する「サイトポイント」(ロキベトマブ)について2019年、(2)ネコの変形性関節症に伴う痛みを緩和する「ソレンシア」(フルネベトマブ)について2022年、(3)イヌの変形性関節症に伴う痛みを緩和する「リブレラ」(ベジンベトマブ)について2022年──、それぞれ日本で承認を取得している。治療する動物の体重などによって投与量と価格が変動するものの、いずれも飼い主の体験談などでは、1回当たりの投与で飼い主の負担額は1万円前後だったとする例が多い。こうした手の届きやすい価格設定も影響してか、3製品はかなりの売上高を上げている。2024年3月11日までに、Zoetis社日本法人であるゾエティス・ジャパンの担当者が本誌の取材に書面で回答し、開発の経緯などを明かした。
第23回日本再生医療学会総会、東京医科歯科大・堀助教、胎盤を模倣したMPSを作製し薬効評価に応用へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-29 7:00) 
 ヒトの生体環境を模倣して、薬効評価などに役立てられないか──。第23回日本再生医療学会総会(会期:2024年3月21日〜23日)で開催されたシンポジウム「生体模倣システム(MPS)アップデート 〜深化と多様化〜」(座長:筑波大学生命環境系の伊藤弓弦教授、崇城大学大学院工学研究科の石田誠一教授)には多くの関係者が集まり、会場はほぼ満員となった。同シンポジウムでは、東京医科歯科大学生体材料工学研究所の堀武志助教が、胎盤を模倣したMPSについて紹介した。なお、同研究内容は2024年2月、Nature Communications誌に論文がオンライン掲載された。
英Silence社、Lp(a)高値に対するsiRNA薬zerlasiranが第2相成功  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-29 7:00) 
 英Silence Therapeutics(サイレンス・セラピューティクス)社は2024年3月13日、リポ蛋白(a)(Lp[a])の産生を低下させるよう設計されたsiRNA薬であるzerlasiran(SLN360)について、第2相ALPACAR-360試験で主要評価項目が達成されたと発表した。Silence社は同試験のトップラインデータを2024年第2四半期に公表する予定だ。
特集連動◎多様化と高度化が進む動物薬、ドイツBI社、動物用医薬品の開発は「動物種ごとの最適化が重要」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-28 7:00) 
 ドイツBoehringer Ingelheim(ベーリンガーインゲルハイム、BI)社はヒト薬に加え、動物薬の開発でも知られる。同社はこの10年ほどで動物薬の開発部門を大きく拡充した。2016年にはフランスSanofi(サノフィ)社傘下の動物薬企業だったMerial(メリアル)社、2020年にはベルギーGlobal Stem cell Technology(GST)社を買収。2019年にはGST社との提携により、同社の開発品で、世界初の動物用細胞医薬となったウマ間葉系幹細胞(MSC)製剤の「Arti-Cell Forte」について、欧州医薬品庁(EMA)から承認を取得し発売した。Arti-Cell Forteはウマの跛行(はこう、歩行に異常がある状態)を治療する同種末梢血由来MSC製剤。患部の関節に注射投与し、インターロイキンなどのパラクライン効果によって炎症を抑えるとともに、軟骨を回復させることで治療効果を示すとされる。2024年2月8日、BI社Head of Animal Health Global Innovationを務めるEric Haaksma氏が本誌の取材に応じ、Arti-Cell Forteをはじめとする動物薬の開発について、同社のコンセプトなどを語った。
CDMOのセルリソーシズ、GenScript ProBioと連携しCAR-Tの受託製造目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-28 7:00) 
 アルフレッサ ホールディングスの100%子会社で再生医療等製品に関連したCDMO事業を手掛けるセルリソーシズ(東京・千代田、有田孝太郎代表取締役社長)は2024年3月26日、香港証券取引所上場のGenScript Biotech Corporation社の子会社と協業契約を締結したと発表した。同子会社が提供するプラスミドやウイルスベクターを用いて、キメラ抗原受容体T(CAR-T)細胞などの開発から商業生産までの包括的なサービスの提供を目指す。
文部科学省、生命倫理・安全部会で研究開発関連のカルタヘナ法の大臣確認を緩和へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-28 7:00) 
 文部科学省は2024年3月14日、第54回生命倫理・安全部会を開催した。同部会では、「カルタヘナ法(正式名称:遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律)」の第二種使用等における大臣確認制度の見直しについて検討が開始された。
Endpoints News、米BIOSECURE法案に揺れる業界、WuXi社依存から脱却する準備はまだできていない  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-28 7:00) 
 バイオ業界における中国WuXi AppTec(ウーシー・アップテック)社の台頭と中国の台頭を切り分けて考えるのは難しい。上海を拠点とする同社は、これまで20年超をかけて、世界のバイオ企業に必要とされる存在になった。



(1) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 [6471] »