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2006-12-15: さきがけライブ2006
担当者 OtakeM  登録日時 2006-10-10 01:03 (1309 ヒット)

日時:2006年12月15日(金)〜16日(土)
会場:東京国際フォーラム ホールB7
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号代表電話 : 03-5221-9000

さきがけライブ2006では、一般の学会・シンポジウムとは趣向を変え、多岐にわたる研究分野の若手研究者が集い、独創的なアイデアを武器に活躍する基礎研究の最前線をブース形式による展示でご紹介いたします。世界でもトップランナーの研究者たちが何に思いを巡らせ、日々何を研究し、そして何を目指しているのか、熱く語ります。(開催概要より抜粋)

さきがけライブ2006に出展します。

体の動きから見る脳
神経系の双方向マルチスケールシミュレータの開発
大武 美保子
東京大学 人工物工学研究センター サービス工学研究部門

出展概要
体を動かしている時、脳の中では何が起こっているのでしょう?脳はたえず、全身の筋肉に司令を送っています。また、全身の筋肉から脳へ、筋肉の長さや出している力の情報が送られてきます。
本研究では、体の動きを作り出し読み取る脳のしくみを、シミュレーションにより再現します。脳の中でも、体の動きに関係する神経細胞をモデル化し、これらをネットワークして、実際の脳と同じ情報の流れを作り出します。本研究は、体の動きが、脳に与える影響、脳の働きが体の動きや、体の動きが意識に与える影響について、コンピュータを使って予測することを目指しています。その結果、薬物や運動など、様々な入力による脳の内部状態変化、および運動出力の予測が可能になります。本研究は、脳神経疾患の診断、薬物や運動による治療への応用が期待できます。
展示では、体が動いている時、また、脳が病気になった時の脳活動の様子を、そのしくみと同時にデモンストレーションします。

参加者へメッセージ・アピールポイント
脳と体の動きの意外な関係を実感していただけると思います。

リンク:
さきがけライブ2006
体の動きから見る脳