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RSS/ATOM 記事 (64782)

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シスメックス、中枢神経系疾患や循環器系疾患の個別化医療を加速  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-21 7:00) 
 シスメックスは2024年3月8日、第21回技術説明会を開催した。同説明会では、中枢神経系疾患や循環器系疾患を対象にした個別化医療に向けた取り組みなどについて説明があった。
イスラエルBiomX社、米APT社の買収で耐性菌感染症のファージ療法を強化  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-21 7:00) 
 ファージ療法の研究開発を手掛けるイスラエルBiomX(バイオームエックス)社は2024年3月6日、同じくファージ療法の技術を持つ米Adaptive Phage Therapeutics(アダプティブ・ファージ・セラピューティクス、APT)社を買収すると発表した。BiomX社は買収に伴い、特定の機関投資家に対する私募の株式発行で5000万ドル(約75億円)を調達し、両社それぞれが開発している感染症のファージ療法(BX004、BX211)の推進に活用する。
サンバイオ、部会の議題に対して「当社としても当惑している」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-21 7:00) 
 サンバイオは2024年3月19日、2024年1月期(2023年2月〜2024年1月)の決算説明会を開催した。質疑応答では、2024年3月25日に開催される薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会で、サンバイオが承認申請中の細胞医薬SB623の「承認可否」ではなく、「今後の方針」について議論されることについて、多数の質問が飛び交った。森敬太代表取締役社長は、「非常に異例の部会であると認識しており、当社としても当惑している」と話した。また部会に関する質問の多くについて森社長は、「医薬品医療機器総合機構(PMDA)が関わるため非開示」と繰り返した。
Renzokuの久保庭氏に聞く、抗体医薬の「完全連続生産技術」の現在地  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-21 7:00) 
 電子機器製造受託サービスなどを展開するシークスが、抗体医薬などの医薬品開発製造受託機関(CDMO)事業を手掛けるスタートアップを連結子会社化し、同事業に参入する。連結子会社となったのは、抗体医薬などの完全連続生産などの技術を保有するRenzoku Biologics(東京・千代田、久保庭均[くぼにわ・ひとし]代表取締役)だ。2024年3月11日、久保庭代表取締役に完全連続生産技術の実用化の進捗や技術の成熟度合い、同社が取り組む意義などを聞いた。
編集長の目、ペプチド創薬で製薬企業やスタートアップに動き  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-19 7:00) 
 最近、ペプチド創薬を巡る動きが活発化してきたようです。環状ペプチドを創薬へ展開する動きは、長年試みられてきました。国内ではペプチドリームが国内外の製薬企業などと提携し、パイプラインを創出してきました。ただこれまでのところ、ペプチド医薬として臨床試験が進んでいるものは限られます。むしろ同社は最近、放射性医薬品や核酸医薬などを運ぶための送達技術として、ペプチドを活用する動きを加速させている印象です。これまでペプチドリームも苦戦してきましたが、ここに来て技術的な課題の解決に突破口が見え始めました。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、AZ社、第一三共と共同開発したADCを米国で申請──2023年度決算は増収増益  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-19 7:00) 
 欧米の製薬企業の2023年度決算を読み解く連載。今回は英AstraZeneca(AZ、アストラゼネカ)社について報告する。AZ社は2021年7月に米Alexion Pharmaceuticals(アレクシオン・ファーマシューティカルズ)社の買収を完了して希少疾患領域に参入した。
Gilead社と蘭Merus社、三重特異性抗体のTCEで一時金120億円の提携  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-19 7:00) 
 米Gilead Sciences(ギリアド・サイエンシズ)社とオランダMerus社は2024年3月6日、がん治療のためのT細胞エンゲージャー(TCE)の開発を目的として、2つの腫瘍関連抗原(TAA)を標的とする三重特異性抗体の発見を目指す研究協力と、オプションおよびライセンスに関する契約を結んだと発表した。
米Mustang Bio社、IL-13Rα2標的CAR-Tが脳腫瘍の第1相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-19 7:00) 
 米Mustang Bio(マスタング・バイオ)社は2024年3月7日、同社が開発中のIL-13Rα2標的キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法のMB-101について、高悪性度の神経膠腫患者を登録して行われた第1相試験で好ましいデータが得られ、2024年3月13日のNature Medicine誌電子版で報告すると発表した。同社によれば、この試験は固形腫瘍を対象としたCAR-T療法として最大規模のものだという。
サンバイオのSB623が3/25に部会審議、承認の可否ではなく今後の方針を議論  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-18 18:10) 
 厚生労働省は2024年3月18日、薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会の開催案内を更新し、同年3月25日に同部会を開催することを明らかにした。議題の中には、サンバイオが承認申請中の細胞医薬SB623が含まれていたため、同社の株価は18日午後にストップ高となった。しかし部会では、SB623の承認の可否ではなく、今後の方針について話し合われる予定だ。
米Alumis社、TYK2阻害薬の開発にシリーズCで381億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-18 7:00) 
 高選択性のチロシンキナーゼ2(TYK2)アロステリック阻害薬のESK-001を開発している米Alumis社は2024年3月6日、シリーズCで2億5900万ドル(約381億円)を調達したと発表した。得られた資金は、中等症から重症の慢性尋常性乾癬患者を対象とした第3相臨試験の開始と、全身性エリテマトーデス(SLE)および非感染性ぶどう膜炎患者に対する第2相試験の推進などに用いられる。



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